楽天モバイルとドコモを比較|元ドコモの僕が乗り換えた本音

料金・速度を徹底比較

ずっとドコモで何年も払ってきたのに、ここにきて楽天モバイルに変えて本当に大丈夫なのかな、安くなるのは分かるけど繋がらなくなって後悔したら嫌だな…。そう思って踏み切れない人、めちゃくちゃ多いと思います。僕がまさにそれで、元ドコモで月8,400円を何年も見直さず払い続けてました。

で、2年前にようやく楽天へ変えたら月1,000円台。正直もっと早くやればよかったと思う反面、田舎で一瞬圏外になって焦った場面もあって、手放しでおすすめとは言い切れません。だからこの記事では、両方を料金・つながりやすさ・割引で並べて、あなたがどっちで後悔しないかが分かるように正直に書きます。

とくぶー

元ドコモ8,400円 → 楽天で月1,000円台になった僕が、繋がりの不安も含めて本音で比較します。安さだけで煽らないので安心してください。

項目楽天モバイルドコモ(MAX)
月額料金1,078〜3,278円6,798〜8,448円
(割引前)
無制限3,278円で無制限
(混雑時制御あり)
8,448円で無制限
(割引フルで5,148円)
つながりやすさ都市部は快適
屋内/地方に弱点残
全国最広クラス
地方/屋内に強い
通信回線自社回線
プラチナバンド対応
大手回線
最安定クラス
縛り/解約金なしなし
こんな人にとにかく安く
無制限が欲しい人
品質・割引・
dポイント重視の人
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僕は川崎住みで都心通勤、しかもお得重視。だから迷わず楽天でした。でも実家の田舎で圏外になったこともあるので、住む場所次第ではドコモが正解な人もいると思います。

目次

楽天モバイルを2年使った僕がドコモと比較【料金・速度】

楽天モバイルとドコモを比較【料金・速度・通信品質】|とくぶー

ここからは料金・データ容量・つながりやすさ・通話・キャンペーンを項目ごとに深掘りしていきます。楽天は僕の2年分の実体験、ドコモは元ユーザーとして使ってた感覚と、今回あらためて公式で調べ直した内容をベースに書きます。一つずつ見ていきましょう。

料金:楽天が圧倒的に安い

料金は楽天が圧倒的に安い|とくぶー

楽天の「Rakuten最強プラン」はデータ量に応じた3段階の従量制で、0〜3GBが1,078円、3〜20GBが2,178円、20GB超〜無制限が3,278円。プランを選ぶ必要がなく、使った分だけ自動で料金が決まるのが楽です。家族でグループを組む「最強家族割」なら各段階−110円になります。

一方ドコモの現行メインプランは「ドコモMAX」。基本料金は〜1GBで5,698円、〜3GBで6,798円、無制限で8,448円です。ここで大事なのが、ドコモを安く見せる記事にだまされないこと。「ドコモは月5,148円」みたいな数字は割引フル適用後の話で、みんなドコモ割(3回線以上)+ドコモ光/home5Gセット割+dカードお支払割+長期利用割を全部そろえて初めて届く金額なんですよね。

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「最安5,148円」だけ見て契約すると、条件足りなくて全然安くならないやつです。ここ正直ちゃんと書いてない記事多すぎ。

条件が全部そろわない単身世帯だと、ドコモMAXの無制限はそのまま8,448円。対して楽天は無制限でも3,278円なので、月額だけ見れば5,000円以上の差が出ます。僕は元ドコモで月8,400円だったのが楽天で月1,000円台になって、年8万円超の節約になりました。

なお少量帯が欲しい人向けに「ドコモmini」(4GB=2,750円/10GB=3,850円、割引フルで880円/1,980円)もあります。ドコモも割引を積み上げられる環境なら一気に戦えるので、そこは後半で正直に書きます。

データ容量:無制限の条件が違う

無制限の条件が両社で違う|とくぶー

楽天は20GB超を3,278円でデータ無制限。ただし公式に「混雑時など公平なサービス提供のため速度制御する場合がある」と明記されていて、完全に無制限・絶対に制限されないわけではない点は正直に押さえておきたいところ。とはいえ僕は2年使って、動画もテザリングも普通に使えていて速度制限で困ったことはほぼないです。

ドコモMAXとポイ活MAXも無制限。大手回線なので混雑時の大容量利用やテザリングに強い印象です。ただ後述するように、ターミナル駅など一部で「パケ詰まり」の報告もあるので、ここも両社とも一長一短だと思っておくといいです。

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結局「無制限」って言葉だけで選ぶと後悔しがち。中身の条件を見ないとですね。

「使う月と使わない月の差が大きい人」は楽天の従量制が刺さります。逆に毎月がっつり使うのが確定していて品質も妥協したくないならドコモ、という分け方になります。自分のデータ使用量がわからない人は、まず格安SIMの選び方もあわせて読むと整理しやすいですよ。

つながりやすさ:ドコモが安定

つながりやすさはドコモが安定|とくぶー

これが乗り換え前に一番不安だったポイントだと思います。楽天モバイルは2024年以降プラチナバンド(700MHz帯)が商用化されて品質が大きく改善しました。電波が障害物を回り込みやすくなって、地下鉄や屋内も以前よりかなり安定しています。実測でも下り平均40Mbps前後は出ていて、日常利用は問題ないレベルです(時間帯や場所で変動はします)。

ただ正直に言うと、楽天は割り当てられている電波の幅が狭めで、屋内の奥まった場所・トンネル・地方の山間部では今も弱点が残ります。僕も川崎や都心では全然快適なんですが、妻の実家の田舎に行ったとき一瞬圏外になったことがありました。「繋がらないは過去の話」だけど「弱点ゼロ」でもない、というのが本音です。

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正直あの圏外はちょっと焦りました。住む場所・行く場所でここの評価はかなり変わると思います。

ドコモは全国最広クラスのエリアで、地方や山間部、屋内・地下での安定性は頭ひとつ抜けています。元ドコモの僕の体感としても、どこでも当たり前につながる安心感はさすが大手でした。出張や旅行で地方に行くことが多い人にはドコモの強みが効いてきます。

ただしドコモにも課題はあって、都心のターミナル駅やアリーナなどで混雑時に「パケ詰まり」(つながってるのに遅い)が報告されています。ドコモ自身も2025〜2026年度の基地局増設で改善宣言を出していて「2026年度中に他社を超える」見通しを示している段階なので、ここは発展途上の側面も正直にお伝えしておきます。楽天のリアルな評判は楽天モバイルの実際の口コミでもまとめています。なお同じ大手回線同士で迷っているなら楽天モバイルとauの比較もあわせて見ると判断しやすいです。

通話:楽天は実質かけ放題

通話オプションの違い|とくぶー

楽天は専用の「Rakuten Link」アプリを使えば国内通話が無料(一部対象外番号を除く)で、標準で実質かけ放題になります。ここは大きいです。ただし注意したいのは、無料になるのはRakuten Linkアプリ経由のときだけで、iPhoneの標準電話アプリからかけると通常料金がかかる点。アプリの操作性や通話品質には好みが分かれるので、そこは正直に書いておきます。標準アプリ用に「15分通話かけ放題」オプションもあります。

ドコモは標準だと通話は従量制で、かけ放題が欲しい場合は「かけ放題オプション(無制限)」や「5分通話無料オプション」を別途つける形です。アプリを切り替えず標準の電話アプリのまま使える安心感はドコモのメリット。仕事の電話が多くてアプリ経由が面倒な人はドコモが合います。

キャンペーン:両社とも還元あり

現行キャンペーンを比較|とくぶー

楽天は「三木谷キャンペーン」で、MNP乗り換えなら最大14,000ポイント、新規・プラン変更でも最大11,000ポイント還元(2026年6月時点)。SIMのみや再契約でも対象で、公式の専用ページから誰でも申し込めます。還元は3回に分割。ただし期限が公表されておらず延長で続いている状態なので、いつ終わってもおかしくないと思っておいた方がいいです。なお適用にはRakuten Linkアプリでの通話が条件になっている点も押さえておきましょう。

ドコモは新規契約でドコモMAX/ポイ活MAXが10,000dポイント、ドコモmini/ポイ活20が5,000dポイント還元。ここで重要なのが、2026年6月1日0時からキャンペーンへのエントリーが適用条件に追加された点。エントリーを忘れると還元を取り逃すので要注意です。ほかにオンラインショップ限定の機種割引や下取りプログラムも併用できます。

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キャンペーンの額と条件は本当にコロコロ変わるので、申し込む直前に必ず公式で最新を確認してくださいね。僕はこういうのを見落として損したくない派です。

割引・サポート:ドコモが手厚い

割引体系とサポート体制|とくぶー

楽天の割引は「最強家族割」で1回線あたり−110円。正直この割引自体は小さめです。ただ楽天市場のポイント+倍、楽天ドライブ50GB無料、海外100以上の国・地域で毎月2GB無料といった楽天経済圏のメリットがあるので、楽天をよく使う人ほどトータルでお得になります。サポートは店舗が大手より少なくオンライン中心です。

ドコモは割引の積み上げが強力です。みんなドコモ割(3回線以上で−1,100〜1,210円)、ドコモ光/home5Gセット割(−1,100〜1,210円)、dカードお支払割(最大−550円)、長期利用割(10年−220円)など、条件がそろうほど一気に安くなります。家族が多くてドコモ光も使っている家庭なら実質負担はかなり圧縮できます。全国のドコモショップ網による対面サポートも、機械が苦手な人には大きな安心材料です。

楽天モバイルがおすすめな人

楽天モバイルがおすすめな人|とくぶー

料金と使い勝手のバランスで言うと、こんな人は楽天モバイルが向いています。当てはまる項目が多いほど乗り換えで満足できると思います。

  • とにかく月額を安くしたい人
  • 無制限を安く使いたい人
  • 月のデータ量に波がある人
  • 楽天市場をよく使う人
  • 都市部中心で生活する人
  • 長期長期縛りなしで気軽に試したい人

僕みたいに川崎・都心エリアで生活していて、お得を最優先にするタイプにはドンピシャでした。月8万円超の固定費が浮いたのは家計的にかなり大きかったです。

ドコモがおすすめな人

ドコモがおすすめな人|とくぶー

正直に言うと、安さだけが正義ではありません。次に当てはまる人は、楽天よりドコモを選んだ方が満足度が高いと思います。元ドコモの僕が「ここはドコモが勝ってる」と認める点です。

  • 地方・屋内で確実につなげたい人
  • 出張や旅行で各地に行く人
  • 家族割や光セット割を積める人
  • dポイント経済圏を使う人
  • 店舗の対面サポートが欲しい人
  • 安さより安心を取りたい人

特に家族が多くてドコモ光も契約している家庭は、割引フルでドコモMAX無制限が実質5,148円まで下がります。さらにdポイント還元まで含めると、トータルの満足度はかなり高くなるはずです。エリアの安心感は大手ならではで、ここは楽天がまだ追いつけていない部分です。

よくある質問

楽天モバイルとドコモどっちが安い?

使い方によります。データをたくさん使うなら無制限3,278円(税込)の楽天モバイルが有利なことが多いです。少量しか使わないなら相手の方が安い場合もあります。

楽天モバイルとドコモどっちが繋がる?

電波の安定性は相手回線の方が有利な場面があります。楽天モバイルは都市・郊外なら普段使いで困りませんが、地方・屋内は弱めです。自分の生活圏で選ぶのが確実です。

ドコモから楽天モバイルに乗り換えられる?

番号そのままで乗り換えられます。MNPの手続きをすれば今の番号を引き継げて、最近はオンラインで完結する方式も使えます。

楽天モバイルの解約金は?

長期の縛りはなく、1年以上使えば0円です。ただし2025年4月以降に契約した回線を1年以内に解約すると事務手数料1,078円がかかります。

楽天モバイルの料金は結局いくら?

使った分だけの3段階で、3GBまで1,078円・20GBまで2,178円・無制限3,278円(いずれも税込)。どれだけ使っても3,278円で頭打ちです。

通話料を無料にできる?

専用アプリのRakuten Linkを使えば国内通話は無料です。普通の電話アプリで発信すると通常の通話料がかかるので注意してください。

2回線目のお試しはできる?

今の回線を残したまま2回線目として試せます。縛りも緩いので、自分のエリアで実際に使ってから決められて安心です。

楽天モバイルがドコモより向いてる人は?

データをたくさん使う人、楽天市場や楽天カードを使う人、通信費を本気で下げたい都市・郊外の人です。無制限と楽天ポイントの相性が良いです。

ドコモが向いてる人は?

電波の安定や通信品質を最優先する人、生活圏が地方・屋内中心の人は相手の方が合うことがあります。速度の安定を重く見るならこちらです。

乗り換え前に確認することは?

自宅・職場・よく行く場所が楽天回線エリアかを公式のエリア地図で確認することです。エリア内なら、料金の安さの恩恵をしっかり受けられます。

まとめ:安さ重視なら楽天モバイル

まとめ|安さ重視なら楽天モバイル|とくぶー

あらためて整理すると、月額の安さと無制限のコスパなら楽天モバイルが圧倒的です。無制限3,278円は大手最安級で、データ量が変動する人にもハマります。僕みたいに都市部中心でお得を最優先するなら、まず楽天で間違いないと思います。

一方で、地方・山間部・屋内での確実なつながりやすさや、家族割・光セット割を積み上げての実質負担圧縮、dポイント経済圏を重視するならドコモ(ドコモMAX)が勝ります。どちらも長期縛りなしなので、自分の生活スタイルに合う方を選べばOKです。

とくぶー

迷ったら、まずは安い楽天で試してみるのが個人的なおすすめです。合わなければ戻れますしね。料金やキャンペーンは変わりやすいので、申し込み前に公式で最新を確認してください。

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この記事を書いた人

とくぶー|お得情報ブロガー。神奈川県川崎市在住・31歳の会社員で、1歳の娘を持つ父です。20代で抱えた借金500万円を、格安SIM・楽天経済圏・ふるさと納税・新NISAなどの“お得術”だけで完済し、6年で資産500万円超を達成しました。専門はクレジットカード・格安SIM・ふるさと納税・新NISA・ポイ活。実際に自分で試して得した(ときどき損した)ことだけを、デメリットも隠さず書いています。

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