「楽天モバイルって安いのはわかったけど、繋がらないって聞くし、乗り換えて後悔しないかな…」。申し込みボタンの前で手が止まる気持ち、すごくわかります。僕も2年前、まさにそこで何日も悩みました。
結論から言うと、僕は元ドコモで月8,400円払っていたのを楽天モバイルに変えて、今は月1,000円台です。年8万円以上浮きました。でも「誰にでもおすすめ」とは言いません。実際に2年使って、田舎で圏外になったこともあるし、正直「うーん」と思った瞬間もあったからです。
この記事では、楽天モバイルの後悔ポイント・繋がらないと言われる理由・圏外だったときの対策を、忖度なしで全部書きます。そのうえで「こういう人なら後悔しないよ」というラインまで正直にお伝えします。
とくぶーいい話だけじゃなく、僕がガッカリした所も隠さず書きます。読み終わる頃には「自分は大丈夫そうか」判断できるはずです
「圏外が不安」という人ほど、読んでから決めた方がいいです。一つずつ、僕の実体験で見ていきます。
楽天モバイルを2年使った僕が後悔した理由


まず正直な話から。2年使って「やっぱりこれは弱いな」と感じた部分が、はっきり3つあります。ここを我慢できるかどうかが、後悔するかしないかの分かれ目だと思います。
田舎・奥まった場所:正直ここは弱い


去年、妻の実家がある山あいの町に帰ったとき、駅を降りたらアンテナがすっと消えました。圏外です。地図アプリを開きたいのに動かなくて、ちょっと焦りました。これは正直、楽天モバイルの一番痛いところです。
原因は電波の種類で、楽天は遠くまで届きやすい「プラチナバンド」の整備が大手より後発でした。今は対応が進んでいる最中なので、少しずつ良くはなっています。でも「全国どこでもバリバリ」を期待すると、地方でガッカリするかもしれません。
逆に言うと、生活圏が都市・郊外なら、この弱点はほぼ表に出ません。僕の自宅(川崎)や都心では、2年でほとんど困っていません。
混雑する場所:たまに速度が落ちる


大きなイベント会場や、お昼どきの駅前みたいに人がうわっと集まる場所だと、表示は3本立ってるのにページがなかなか開かない、ということがたまにあります。いわゆる「パケ詰まり」ですね。
とはいえ、これは大手キャリアでも混雑時には起きます。僕の体感だと、毎日の通勤やカフェでの作業では困ったことはほぼないです。年に数回、人混みでイラッとする程度。そこを「絶対に許せない」と思うかどうか、ですね。
Rakuten Link通話:時々途切れる


楽天モバイルは専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話が無料になります。これは本当にありがたい。ただ、電波が弱い場所だと声がこもったり、一瞬プツッと途切れたりすることがあります。大事な仕事の電話で気になる人はいるかも。
僕は、ちゃんと聞き取りたい通話のときだけ電波の良い場所に移動する、くらいの工夫で乗り切っています。家族との連絡や友人との雑談では、正直まったく不満はないです。
楽天モバイルが「繋がらない」と言われる理由


ネットで「繋がらない」という声が目立つのには、ちゃんと理由があります。やみくもに怖がる前に、仕組みを知っておくと判断しやすいです。順番に見ていきましょう。
電波の整備が後発:今は改善中


さっきも触れた「プラチナバンド」の話です。建物の奥や地方の隅々まで届きやすい電波の整備が、大手3社に比べて楽天は遅れてスタートしました。これが「繋がらない」と言われた一番の理由です。
ただ、楽天もこの電波の運用を始めていて、エリアは年々広がっています。数年前の「繋がらない」評判をそのまま今に当てはめると、実態とズレているかもしれません。古い口コミほど割り引いて読むのがコツです。
屋内・地下:場所によっては弱い


ビルの奥まった部屋や、古い建物の地下なんかだと、電波が届きにくいことがあります。僕も一度、地下の飲食店でアンテナが1本になって、決済アプリの読み込みが遅くてヒヤッとしました。
とはいえ、こういう場所は他社でも弱くなりがちです。あと最近は、自宅のWi-Fiにつなぐと電話もデータも安定する設定(後述)があるので、屋内はそれでだいぶカバーできます。
楽天モバイルが圏外のときの対策


「圏外になったら詰むのでは」と不安な人へ。実は、ちょっとした対策で乗り切れる場面はけっこう多いです。僕が実際にやって効いたものを紹介します。
自宅はWi-Fi連携でほぼ解決する


家の中で電波が弱いなら、スマホをWi-Fiにつなぐのが一番効きます。Rakuten Linkの通話もWi-Fi経由で安定するので、自宅で「電波1本でイライラ」がほぼなくなりました。これだけで屋内の不安はかなり消えます。
賃貸でも光回線やホームルーターがあれば設定は数分です。僕は引っ越した日にこれを真っ先にやりました。やっておくと精神的にかなり楽です。
不安なら2回線目を保険にする


どうしても圏外が怖い人や、仕事で絶対に切れたら困る人は、最初は今のスマホを残したまま楽天モバイルを2回線目として試すのもアリです。楽天は使わない月の維持費を低く抑えられるので、保険として持ちやすいんですよね。
「いきなり全部乗り換えるのは怖い」という人ほど、この”お試し2回線”から入ると失敗しにくいです。問題なさそうなら、あとでメインを移せばいいだけ。僕も最初の数ヶ月はこの形で様子を見ました。
楽天モバイルで後悔しない人・後悔する人


ここまで読んでくれたなら、もう自分がどっち寄りか見えてきたかも。正直に振り分けます。
後悔しにくい人


生活圏が都市・郊外で、毎月のスマホ代を本気で下げたい人。あと楽天市場や楽天カードをよく使う人は、ポイントの面でもかなり相性がいいです。僕みたいに「とにかく固定費を削りたい」タイプは、まず後悔しないと思います。
データをたっぷり使う人にも向いています。どれだけ使っても月3,278円で頭打ちなので、動画やテザリングを気にせず使えるのは大きいです。
後悔するかもしれない人


普段から地方や山間部にいることが多い人、電波が1本でも切れたら困る仕事の人は、慎重になった方がいいです。ここは正直、楽天が一番苦手とする所なので。
そういう人は、いきなり全部乗り換えず、さっき書いた2回線目のお試しから入るのがおすすめです。合わなかったらいつでも抜けられるので、それなら気軽に試せます。
ちなみに、料金や速度をもっと細かく知りたい人は、僕が都心と田舎で2年使った楽天モバイルの本音レビューも読んでみてください。良い所も気になる所も全部まとめてあります。
楽天モバイルの後悔・圏外に関するよくある質問


- 楽天モバイルは本当に繋がらない?
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数年前の評判が残っていますが、今は電波の整備が進んでいます。都市・郊外なら普段使いで困ることはほぼありません。弱いのは地方や建物の奥で、そこは正直に苦手な部分です。
- 田舎でも楽天モバイルは使える?
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地域によります。山間部や郊外の奥だと圏外になることがあります。申し込み前に公式のエリア地図で、よく行く場所が対応しているか確認すると安心です。
- 圏外になったらどうすればいい?
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自宅ならWi-Fiにつなぐと通話もデータも安定します。外で不安な人は、今の回線を残して2回線目として試すと、圏外でも詰まずに済みます。
- 乗り換えて後悔する人はどんな人?
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生活圏が地方・山間部で、電波が1本でも切れると困る仕事の人です。逆に都市・郊外でWi-Fiも使える人は、後悔しにくいです。
- 合わなかったら解約できる?違約金は?
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長期の縛りはなく、1年以上使えば解約金は0円です。ただし2025年4月以降に契約した回線を1年以内に解約すると、事務手数料が1,078円かかります。
- 自分の家がエリア内か事前に分かる?
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公式サイトのエリア地図で、申し込み前に自宅や職場が入っているか確認できます。不安な人はまずそこを見てから決めると、ムダに悩まなくて済みます。
- 電話番号はそのまま乗り換えられる?
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今の番号のまま乗り換えられます。手続きもアプリ上で完結する方式が使えるので、思っていたより簡単です。番号が変わる心配はいりません。
- 楽天モバイルの電波は今後よくなる?
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遠くまで届きやすい電波の整備が進んでいて、エリアは年々広がっています。数年前の「繋がらない」評判は、今の実態とズレていることがあります。
- 地下や屋内でも使える?
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場所によっては弱くなることがあります。ただ自宅のWi-Fiにつなげば屋内はカバーできるので、設定しておくと安心です。
- 後悔しないために事前にやることは?
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自宅・職場・よく行く場所が楽天回線エリアかを公式で確認することです。エリア内なら、後悔する可能性はぐっと下がります。
まとめ:弱点を知ったうえなら後悔しにくい


楽天モバイルは、田舎や建物の奥が弱いという弱点が確かにあります。でもそれは「知らずに乗り換えて後悔する」だけで、先に知っておけば対策できる範囲のことが多いです。
僕は元ドコモで月8,400円払い続けていましたが、都市・郊外メインの生活なら楽天で月1,000円台でも十分やれています。年8万円浮いたお金で、できることが増えました。
不安な人は、いきなり全部移さず2回線目のお試しからでOKです。長期の縛りがないので、まずは自宅がエリア内か、公式で確認してみるところからどうぞ。









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