楽天モバイルを2年使った僕がIIJmioを比較|安いのはどっち

料金・速度を徹底比較
とくぶー

僕、元ドコモで月8,400円を何年も見直さず払い続けてたんだよね。2年前に楽天モバイルに乗り換えて月1,000円台、年8万円超の節約になったよ。IIJmioも気になってたから本気で調べてみた。

IIJmioの2GB850円とか端末の投げ売りセールを見ると「楽天の無制限よりこっちが正解?」って揺れますよね。でもデータをほとんど使わない人なのか、無制限でガンガン使う人なのか、端末を安く買いたいだけなのかで、安いほうが真逆になります。小容量だと迷うほど差が小さいのも悩ましいところで。

僕は楽天モバイルを2年使ってる実体験、IIJmioは使ってないので「元ドコモで月8,400円払ってた僕が本気で調べた目線」で正直に比べます。どっちかをほめ倒すんじゃなく、向き不向きで棲み分ける前提です。先に結論を表でまとめたので、急いでる人はここだけ見てもらえればOKですよ。

項目楽天モバイルIIJmio
月額(小容量)~3GB 1,078円2GB 850円/5GB 950円
月額(大容量)20GB超~無制限 3,168円最大55GB 3,900円(無制限なし)
データ無制限あり(自社エリア)なし
通信回線自社回線+一部auドコモ/au回線(選べる)
速度・つながり改善途上・地下/地方に弱さ大手回線で安定・平日昼は遅い
通話Rakuten Linkで国内通話0円11円/30秒・かけ放題1,400円
縛り/解約金なしなし
こんな人に無制限・通話多い・楽天経済圏小容量を最安・端末を激安で
結論:どっちがおすすめ?
とくぶー

ざっくり言うと「小容量&端末安く=IIJmio」「無制限&通話多い&楽天経済圏=楽天」。ここからは僕が調べた中身を一つずつ見ていきます。

目次

楽天モバイルを2年使った僕がIIJmioと比較【料金・速度】

楽天モバイルとIIJmioを比較|とくぶー

ここからは料金・データ容量・速度・通話・キャンペーンと、読者が気になる順に深掘りしていきます。僕の楽天モバイル2年の実感も交えつつ、IIJmioは調べた情報として正直に並べますね。一つずつ見ていきましょう。

料金:小容量はIIJmioが安い

料金を比較|とくぶー

楽天モバイルは「Rakuten最強プラン」の1プランだけで、使った分だけ自動で料金が変わります。~3GBで1,078円、3GB超~20GBで2,178円、20GB超は無制限で3,168円という3段階です。プランを選ぶ手間がないのがラクなところ。

一方IIJmioのギガプラン(音声SIM)は、2GB850円・5GB950円・10GB1,400円・15GB1,800円・25GB2,000円と細かく刻まれています。2GBや5GBの小容量だと楽天の1,078円より明確に安いんですよね。あまり使わない人にはここが効きます。

とくぶー

正直、5GBくらいまでしか使わないならIIJmioのほうが月額は安いよ。ここは隠さず言っておくね。

ただ初期費用は注意で、IIJmioは契約事務手数料3,300円+SIM発行手数料(数百円)がかかります。5GB前後まではIIJmioが安いけど、毎月の差は数百円なので、初期費用を取り戻すのに少し時間がかかる点は頭に入れておくといいです。

データ容量:無制限は楽天の独壇場

データ容量を比較|とくぶー

逆に大容量になると一気に楽天が強くなります。楽天モバイルは20GBを超えると一律3,168円で無制限。テザリングも無制限の範囲で使えるので、僕は外でPC作業するときも気にせず使ってます。

IIJmioは最大55GB(3,900円)までで、無制限プランは存在しません。35GBや45GBの大容量プランはあるものの、たくさん使うほど楽天の3,168円無制限のほうが得になります。データの翌月繰り越しや家族でのデータシェアができるのはIIJmioの良さですが、青天井で使いたい人には向きません。

とくぶー

損益分岐はだいたい月15~20GB。それ以上使うなら楽天の無制限が断然おトクって感覚だよ。

20GBくらい使う人だと楽天2,178円・IIJmioは25GBプランで2,000円とほぼ拮抗で、それを超えるなら楽天無制限が断然得という感じです。自分が毎月どれくらい使ってるか、まず確認してみるのがおすすめですよ。

速度・つながりやすさ:一長一短

速度とつながりやすさを比較|とくぶー

つながりやすさは正直どっちも一長一短です。楽天は自社回線中心で、2024年6月にプラチナバンド(700MHz)を商用化してから都心を中心にかなり改善されました。僕の住んでる川崎や都心では日常使いで困ったことはほぼないです。

ただ正直に言うと、地下や建物の奥、地方や山間部ではまだ弱い場面が残ります。僕も田舎に行ったとき圏外になった経験があるので、ここは誇張せず伝えておきますね。プラチナバンドは拡大途上です。

とくぶー

逆にIIJmioはドコモ/au回線そのものだから、エリアの安心感は大手なみ。弱点は平日のお昼だけかな。

IIJmioはドコモ/au回線を借りるMVNOなので、エリアの安定感は大手そのもの。実測は下り数十Mbps台で日常使いは問題なしです。ただ弱点が一つあって、平日昼12~13時の混雑時間帯は速度が落ちます。最近は昼でも数Mbpsをキープできるよう改善してきていますが、MVNOゆえにここはIIJmioの構造的な弱点です。同じドコモ回線系で比べたい人は日本通信SIMとの違いも見比べると判断しやすいですよ。回線選びそのものは格安SIMの選び方で詳しく解説しています。

通話:楽天が圧倒的に安い

通話オプションを比較|とくぶー

通話の多い人なら楽天モバイル一択だと思います。専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話が無料。これは正直かなり強力で、僕も通話料を払った記憶がほぼないです。

ただしナビダイヤル(0570)や特番は無料の対象外です。あとデータ通信ベースなので、電波が弱い場所だと音が切れることもあります。「全部タダ」と思い込むと拍子抜けするので、そこは正直に書いておきますね。

とくぶー

短い通話が中心ならIIJmioの5分500円も手頃。でも長電話やかけ放題が要るなら楽天が有利だよ。

IIJmioは通常11円/30秒で、定額は5分500円・10分700円・かけ放題1,400円。短い通話が中心の人なら5分500円が手頃です。でも長電話やかけ放題が必要な人は、IIJmioだと月1,400円かかる分、Rakuten Linkで0円の楽天が有利になります。

キャンペーン・端末:性格が違う

キャンペーンと端末を比較|とくぶー

キャンペーンの方向性がけっこう違うのも面白いところ。楽天モバイルは2026年6月時点で、乗り換え(MNP)で最大14,000ポイント還元(いわゆる三木谷キャンペーン)など、ポイント還元型です。申込前のエントリーが条件なので忘れずに。

IIJmioは端末の投げ売りセールが名物で、MNP対象だと数千円台の格安スマホが出ることがあります(対象機種・在庫限り)。端末を安く手に入れたい人にはここがめちゃくちゃ刺さるはず。データ増量や通話定額割引の月額キャンペーンも時期によって出ます。

とくぶー

楽天はポイントで取り戻す型、IIJmioは端末本体が激安になる型。狙いがそもそも違うんだよね。

ただキャンペーンは額も期限も変動が激しいです。IIJmioのセール内容や楽天のポイント数は時期でコロコロ変わるので、申し込む前に必ず公式で最新を確認してくださいね。スマホ代そのものを下げたい人はスマホ代を安くする方法もあわせて読むと判断しやすいです。

楽天モバイルがおすすめな人

楽天モバイルがおすすめな人|とくぶー

僕が2年使ってきて、楽天モバイルが向いてるなと感じるのはこんな人です。データの使い方や生活スタイルで決まる感じですね。

  • 無制限がほしい人(20GB超なら楽天)
  • 通話が多い人(Linkで0円)
  • 楽天経済圏ユーザー(SPU+4倍)
  • プランで悩みたくない人
  • 店舗で対面サポートが欲しい人
  • MNP最大14,000Pを取りたい人

特に楽天経済圏を使ってる人は、契約でSPUが+4倍(上限月2,000ポイント)になるので相性抜群です。※SPUの+4倍はエントリーや条件達成が必要で契約だけでは付与されない点だけ注意。僕の楽天モバイルの評判・口コミも実体験ベースでまとめているので参考にどうぞ。

IIJmioがおすすめな人

IIJmioがおすすめな人|とくぶー

正直に言うと、IIJmioが勝ってる場面もしっかりあります。僕は使ってないですが、調べていて「これは楽天より良いな」と思った点を隠さず書きますね。

  • 小~中容量を最安で使いたい人
  • 端末を激安で買いたい人
  • ドコモ/au回線の安定が欲しい人
  • eSIM・複数回線を使いたい人
  • 通話はしない・短時間中心の人
  • 光回線とのセット割を使える人

とくに「あまりデータを使わない+端末を安く欲しい」人にはIIJmioが刺さります。ドコモ/au回線そのものなのでエリアの安心感もある。ただ実店舗がほぼなくサポートはオンライン中心なので、対面で相談したい人には少し不安かもしれません。そこは正直なデメリットです。

とくぶー

提灯記事にはしたくないので正直に言うと、5GBくらいまでしか使わない人ならIIJmioのほうが安いし端末も安い。僕みたいに通話多め&楽天で買い物する人は楽天、って感じで棲み分けるのが正解だと思うよ。

よくある質問

楽天モバイルとIIJmioどっちが安い?

使い方によります。データをたくさん使うなら無制限3,278円(税込)の楽天モバイルが有利なことが多いです。少量しか使わないなら相手の方が安い場合もあります。

楽天モバイルとIIJmioどっちが繋がる?

電波の安定性は相手回線の方が有利な場面があります。楽天モバイルは都市・郊外なら普段使いで困りませんが、地方・屋内は弱めです。自分の生活圏で選ぶのが確実です。

IIJmioから楽天モバイルに乗り換えられる?

番号そのままで乗り換えられます。MNPの手続きをすれば今の番号を引き継げて、最近はオンラインで完結する方式も使えます。

楽天モバイルの解約金は?

長期の縛りはなく、1年以上使えば0円です。ただし2025年4月以降に契約した回線を1年以内に解約すると事務手数料1,078円がかかります。

楽天モバイルの料金は結局いくら?

使った分だけの3段階で、3GBまで1,078円・20GBまで2,178円・無制限3,278円(いずれも税込)。どれだけ使っても3,278円で頭打ちです。

通話料を無料にできる?

専用アプリのRakuten Linkを使えば国内通話は無料です。普通の電話アプリで発信すると通常の通話料がかかるので注意してください。

2回線目のお試しはできる?

今の回線を残したまま2回線目として試せます。縛りも緩いので、自分のエリアで実際に使ってから決められて安心です。

楽天モバイルがIIJmioより向いてる人は?

データをたくさん使う人、楽天市場や楽天カードを使う人、通信費を本気で下げたい都市・郊外の人です。無制限と楽天ポイントの相性が良いです。

IIJmioが向いてる人は?

電波の安定や通信品質を最優先する人、生活圏が地方・屋内中心の人は相手の方が合うことがあります。速度の安定を重く見るならこちらです。

乗り換え前に確認することは?

自宅・職場・よく行く場所が楽天回線エリアかを公式のエリア地図で確認することです。エリア内なら、料金の安さの恩恵をしっかり受けられます。

まとめ:使い方で選べば後悔しない

まとめ|とくぶー

楽天モバイルとIIJmioは、得意分野がきれいに分かれています。小容量で安く使いたい・端末を激安で手に入れたいならIIJmio、無制限でガンガン使う・通話が多い・楽天経済圏で買い物するなら楽天モバイル、という棲み分けです。

僕は元ドコモで月8,400円払い続けてた人間ですが、楽天に乗り換えて年8万円超浮きました。どちらも縛りはないので、自分のデータ量と通話量を一度確認して、合うほうを試してみてください。スマホ代が下がったら次は固定費の見直しに手を広げると、家計の浮く額がさらに大きくなりますよ。料金やキャンペーンは変わるので、申し込み前に公式で最新を確認するのを忘れずに。

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この記事を書いた人

とくぶー|お得情報ブロガー。神奈川県川崎市在住・31歳の会社員で、1歳の娘を持つ父です。20代で抱えた借金500万円を、格安SIM・楽天経済圏・ふるさと納税・新NISAなどの“お得術”だけで完済し、6年で資産500万円超を達成しました。専門はクレジットカード・格安SIM・ふるさと納税・新NISA・ポイ活。実際に自分で試して得した(ときどき損した)ことだけを、デメリットも隠さず書いています。

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