格安SIMのデメリットは?2年使う僕が後悔しない乗り換えのコツを解説

格安SIMのデメリット

「格安SIMにすれば安くなるのは分かってる。でも乗り換えて、昼つながらない・速度ガタ落ち・サポートなしで詰む…ってなったら最悪だな」。そう思って、結局ずっと大手のままの人、すごく多いと思います。僕も2年前まさにそうでした。

先に正直に言うと、格安SIMにはデメリットがちゃんとあります。でも、そのほとんどは「先に知っておけば避けられる」「自分は当てはまらない」のどちらかです。知らずに飛びつくと後悔しますが、知ってから選べば失敗しにくい。

この記事では、元ドコモで月8,400円払っていた僕が、格安SIMの代表的なデメリットと、それぞれの回避策・自分に合うかの見分け方を、忖度なしでまとめます。読み終わる頃には「自分は乗り換えて大丈夫そうか」が判断できるはずです。

とくぶー

不安を煽って終わりにはしません。デメリットごとに「で、どうすればいいか」までセットで書きます

「で、自分は大丈夫なの?」が気になると思うので、デメリットごとに回避策まで一つずつ見ていきましょう。

目次

格安SIMの代表的なデメリット

格安SIMの代表的なデメリット|とくぶー

まずは「ここが弱い」とよく言われる点を正直に並べます。どれも事実ですが、対策とセットで見れば怖くないので、落ち着いて見ていきましょう。

混雑時間に速度が落ちやすい

混雑時間に速度が落ちやすい|とくぶー

一番よく言われるのがこれです。お昼の12時台や夕方など、みんなが一斉に使う時間は速度がガクッと落ちることがあります。動画がカクついたり、ページが開くのが遅くなったり。

ただ、これは会社によって差が大きいです。昼でも比較的安定している格安SIMもあります。あと、職場や学校がWi-Fi環境なら、そもそも昼に回線を使わないので影響を受けにくいです。

僕は昼はだいたいWi-Fiの場所にいるので、2年使って困った記憶はほぼないです。自分の昼の過ごし方を思い浮かべると、当てはまるかどうか見えてきます。

店舗サポートが薄い

店舗サポートが薄い|とくぶー

大手みたいに街中に店舗がたくさんあるわけではないので、困ったときに対面で相談しづらいのはデメリットです。申し込みや設定も、基本は自分でオンラインでやります。

とはいえ、最近は申し込み手順の案内がかなり丁寧で、画面の指示どおりに進めれば迷いにくいです。チャットや電話のサポートがある会社も多いです。

「自分でスマホの設定なんて無理」と思う人ほど身構えますが、やってみると意外とあっさり終わります。僕も最初は不安でしたが、半日かからずでした。

キャリアメールが使えない

キャリアメールが使えない|とくぶー

大手のキャリアメールは、乗り換えるとそのままでは使えなくなります。そのアドレスで色々登録している人は、ここが地味に引っかかります。

対策は、GmailなどのフリーメールにあらかじめWeb登録を移しておくことです。一度移してしまえば、その後はキャリアが変わっても困りません。僕はこれを機にGmailに一本化しました。

有料でキャリアメールを持ち運べるサービスもありますが、正直フリーメールに移した方が後々ラクです。最初のひと手間だけ、と割り切るのがおすすめです。

デメリットを避けて後悔しない選び方

デメリットを避けて後悔しない選び方|とくぶー

デメリットが分かったら、次は「どう避けるか」です。ポイントを押さえれば、乗り換えの失敗はかなり防げます。順番に見ていきましょう。

自分の使い方から逆算する

自分の使い方から逆算する|とくぶー

まず、自分が月にどれくらいデータを使うか、昼に回線を使うか、を思い出してみてください。ここが分かると、自分に合う格安SIMの条件が見えてきます。使い方に合っていれば、デメリットの多くは表に出ません。

逆に、使い方を考えず「とにかく一番安いやつ」で選ぶと、後で「思ってたのと違う」になりがちです。安さだけで飛びつかないのが、後悔しないコツです。

具体的な選び方は、料金と速度で各社をならべた格安SIMの選び方に細かくまとめたので、合わせて読むと自分の正解が見つけやすいです。

不安なら2回線で試す

不安なら2回線で試す|とくぶー

いきなり全部乗り換えるのが怖い人は、今のスマホを残したまま、格安SIMを2回線目として試すのもアリです。これなら「合わなかったらメインに戻ればいい」ので、気軽に試せます。

維持費の安い会社を選べば、保険として持っておく負担も小さく済みます。僕も最初の数ヶ月はこの形で、問題なさそうだと確認してからメインを移しました。

とくに僕が使っている楽天モバイルは長期の縛りがないので、お試しに向いています。実際に2年使った感想は楽天モバイルで後悔した?の記事で正直に書いています。

格安SIMが向いてる人・向かない人

格安SIMが向いてる人・向かない人|とくぶー

ここまでを踏まえて、格安SIMが合う人・慎重になった方がいい人を正直に分けます。自分がどっち寄りか確かめてみてください。

向いてる人

向いてる人|とくぶー

毎月のスマホ代を本気で下げたい人、昼は職場や家のWi-Fiが多い人、自分でオンライン手続きができる人です。この条件に当てはまるなら、デメリットの影響は小さく、節約効果だけしっかり受け取れます。

僕みたいに「固定費を削りたいけど、使い勝手はそこそこ保ちたい」というタイプには、ちょうどいい落としどころになります。

慎重になった方がいい人

慎重になった方がいい人|とくぶー

昼の時間帯に外で長時間ネットを使う人、対面サポートがないと不安な人、電波の弱い地域に住んでいる人は、慎重に選んだ方がいいです。会社選びを間違えるとストレスになりやすいからです。

そういう人ほど、いきなり乗り換えず2回線目のお試しから入るのが安全です。合わなければ戻ればいいだけなので、気負わず試せます。

格安SIMのデメリットに関するよくある質問

格安SIMのデメリットに関するよくある質問|とくぶー
格安SIMは本当に大手より遅い?

混雑する時間帯は落ちることがありますが、会社差が大きく昼でも安定した格安SIMもあります。Wi-Fi中心の生活なら影響は小さいです。

格安SIMの乗り換え手続きは難しい?

今は案内が丁寧で、画面どおりに進めれば半日かからず終わることが多いです。番号もそのまま引き継げます。

合わなかったら元に戻せる?

縛りのない会社を選べば、合わなければ他社や元のキャリアに戻せます。2回線でのお試しから入ればリスクをほぼなくせます。

キャリアメールはどうなる?

大手のキャリアメールは使えなくなります。先にGmailなどフリーメールへ登録を移しておくと困りません。

店舗サポートがなくて大丈夫?

申し込みの案内が丁寧で、チャットや電話のサポートがある会社も多いです。やってみると意外とあっさり終わります。

デメリットを避ける選び方は?

自分の月のデータ量と昼の使い方を確認し、それに合う会社を選ぶことです。安さだけで選ぶと後悔しやすいです。

どんな人は格安SIMをやめた方がいい?

昼に外で長時間ネットを使う人や、電波の弱い地域の人は慎重に。会社選びを間違えるとストレスになりやすいです。

格安SIMでも今のスマホは使える?

対応していれば使えます。乗り換え先がその機種に対応しているか、申し込み前に確認すると安心です。

乗り換えで損しないコツは?

2回線目のお試しから入ることです。今の回線を残せるので、合わなければ戻ればよく、失敗のリスクが小さいです。

結局どの格安SIMがいい?

使い方に合うかが全てです。データをたくさん使うなら無制限の楽天モバイル、少量なら別の会社、と自分の使い方で選ぶと失敗しません。

まとめ:デメリットを知れば乗り換えは怖くない

まとめ:デメリットを知れば乗り換えは怖くない|とくぶー

格安SIMのデメリットは、混雑時の速度・店舗サポートの薄さ・キャリアメールが使えないこと。でもどれも、自分の使い方を確認したり、ちょっとした準備をすれば避けられるものばかりです。

僕は元ドコモで月8,400円でしたが、デメリットを理解した上で乗り換えて、今は月1,000円台。年8万円以上浮きました。先に知っておくだけで、結果は大きく変わります。

不安な人は、いきなり全部移さず2回線目のお試しからでOKです。まずは自分の使い方を振り返って、格安SIMの選び方で自分に合う1社を探すところから始めてみてください。

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この記事を書いた人

とくぶー|お得情報ブロガー。神奈川県川崎市在住・31歳の会社員で、1歳の娘を持つ父です。20代で抱えた借金500万円を、格安SIM・楽天経済圏・ふるさと納税・新NISAなどの“お得術”だけで完済し、6年で資産500万円超を達成しました。専門はクレジットカード・格安SIM・ふるさと納税・新NISA・ポイ活。実際に自分で試して得した(ときどき損した)ことだけを、デメリットも隠さず書いています。

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