車中泊で動画を見たり、車内で仕事したり。そのネットをどう確保するかで、けっこう悩みますよね。先に答えを言うと、テザリング無制限のスマホ回線が一番身軽で安いです。
とくぶー帰省で片道5時間走る僕も、最初はここでつまずきました。
車中泊は毎回ちがう場所で使うので、据置のレンタルよりエリアの広いスマホ回線が向いてます。この記事では、2年使った本音と圏外リスクの正直な話まで書きます。


とくぶー
お得情報ブロガー/楽天経済圏6年
神奈川・川崎の31歳会社員。借金500万円を、お得活動だけで完済して資産500万円超にした、ごく普通の家庭のお得オタクです。背伸びせず「一緒に得しよ」の同じ目線で、実際に試したことだけ正直に書いています。
実際に使っている実績(一次情報)
- 楽天モバイル2年(元ドコモ月8,400円→月1,000円台)
- 楽天カード6年・三井住友カードNL併用
- ふるさと納税6年連続・ハピタス6年
- 新NISA月5万・オルカン中心で投資歴4年
クレカを作りすぎて管理が崩壊したり、新NISAの下落で狼狽売りして損したり、失敗もたくさんしてきたので、いい話だけでなくデメリットや損した話も隠さず書きます。
車中泊のwifiは結論これ


迷ってる時間がもったいないので、先に答えを出します。理由はこの後で。
一つずつ見ていきましょう。
答え:無制限のスマホ回線


車中泊のwifiは、テザリングが無制限で使えるスマホ回線が一番ラクです。追加の機械を持たず、スマホ1台で車内Wi-Fiが作れます。
うちの車ではスマホをドリンクホルダーに立てて、後部座席のタブレットに飛ばしてます。設定はスマホのテザリングをオンにするだけで、娘がぐずり出してから動画が流れるまで1分かかりません。
車中泊は毎回ちがう場所に泊まります。だから据置型より、全国どこでも動く回線のほうが向いてるんですよね。
- 機械が増えない
- 月額が安く済む
- 移動先でそのまま使える
レンタルより安く済む


年に何度も車中泊するなら、レンタルより月額のスマホ回線に一本化したほうが安く済みます。レンタルwifiは1日500円前後かかることが多くて、借りるたびにじわじわ効いてくるんです。
僕は3回目の返却でコンビニのレジに並びながら、「これ毎回やるのか」と気づいてやめました。旅行のたびに数百円ずつ払っていると、気づけば固定費みたいになってきます。



お金だけじゃなく、手間まで毎回払ってる感じだったんですよね。
レンタルwifiが微妙な理由


レンタルwifiは、受取の手間・エリア・割高さの3点で車中泊に向いてません。3回借りた僕が、正直に書きます。
一つずつ見ていきましょう。
受取・返却が地味に面倒


レンタルは出発前に受け取って、帰ってから返すのが基本です。急に「今週末泊まろう」となると間に合わないことがあります。
僕は一度、返却用の袋をどこに置いたか分からなくなって、旅の荷ほどきそっちのけで家中を探しました。玄関の紙袋の中から出てきたときは、脱力して座り込みました。
返却を忘れると延長料金もかかります。旅の準備で頭がいっぱいのときに、地味に負担なんですよね。
据置型はエリアが弱い


レンタルの多くはひとつの回線に固定で、行った先の電波が弱いとお手上げです。僕も借りた端末が道の駅の駐車場で圏外になって、返す日までただの箱でした。泊まる場所を毎回変える車中泊とは、そもそも相性がよくないんですよね。
- 泊まる場所を選べない
- 電波が読めない
- 予備がない不安
毎回借りると割高


毎回借りるくらいなら、回線を1本持ったほうが安いです。1泊なら数百円でも、月2回泊まれば年間1万円以上になる計算です。僕が3回で借りるのをやめたのも、電卓を叩いてこの数字が出た夜でした。



この金額なら回線を1本持ったほうが早い、と僕は判断しました。
2年車で走る僕の車中泊wifi


ここは僕の実体験です。川崎の自宅から、家族で車ででかけた話。
一つずつ見ていきましょう。
帰省の長距離で使ってみた


去年、川崎から実家まで片道5時間を車で走りました。娘がまだ小さくて、車内で動画を流しっぱなしにする場面が多かったんです。
スマホのテザリングでタブレットに繋いで、ずっと動画を見せてました。無制限だから残量を気にせず流せたのが本当にラクでした。
長いトンネルでは一瞬止まって、抜けると勝手に再開します。後部座席が静かなままか、ミラー越しに何度も確認してました。



レンタルだったら容量が気になって、たぶん途中で止めてました。
料金は月1,000円台のまま


僕は元ドコモで月8,400円払ってました。今は楽天モバイルで、普段は月1,000円台に収まっています。
車中泊で使い倒した月も、上限は3,278円まで。帰省の翌月に請求アプリを恐る恐る開いたら、ちゃんと上限で止まってて息を吐きました。無制限で使える細かい条件はテザリングの無制限条件にまとめてます。
山では正直、弱かった


ただ、いいことばかりじゃないです。実家の近くの山あいでは、電波が細くなって動画が止まった場面がありました。
カーブを曲がるたびにアンテナ表示が1本になったり戻ったり。娘の動画がくるくる読み込みになった瞬間、助手席の妻と顔を見合わせました。
どこで繋がらなかったかは繋がらない場面の本音に正直に書きました。山に強い回線に替えるべきかは、僕もまだ答えが出てません。
車中泊wifiの圏外リスク


先に言うと、山・海沿いの車中泊地はどの回線でも圏外がありえます。場所選びで失敗しないための話です。
一つずつ見ていきましょう。
山・海沿いは圏外あり


車中泊スポットは山の中や海沿いが多いです。こういう場所はどの回線でも圏外になることがあると思っておいてください。
とくに楽天モバイルは、エリアの端だと繋がりにくい場面があります。実家近くの山道では、地図アプリの画面が白いまま進まなくて、紙の看板が頼りでした。泊まる前のエリア確認は必須です。
事前にエリアを確認


泊まる予定地を、公式のエリアマップで先に見ておくといいです。ひと手間で圏外の夜を避けられます。僕は娘が寝たあとの夜に、泊まる予定の道の駅の色をマップで見るのを出発前の儀式にしてます。
- 泊まる地点で色を確認
- 口コミで電波も調べる
- 予備の連絡手段も用意
圏外でも困らない備え


動画は事前にダウンロードしておくと、圏外でも見られます。オフライン地図も入れておくと安心です。とか言いつつ、僕もダウンロードを忘れて、高速のサービスエリアで慌てて落としたことがあるんですが。



電波がなくても娘の動画は見せられる、これで夜泣きを何度も救われました。
車の電源と通信の準備


車中泊のwifiは、電源とセットで考えると失敗しません。ここも実体験から。
一つずつ見ていきましょう。
テザリングは電池を食う


スマホでWi-Fiを飛ばすと、電池の減りが早いです。動画を流し続けると、数時間で一気に減ります。夏の帰省では直射日光でスマホ本体が熱くなって、充電してるのに残量が増えない時間帯もありました。
だから車のシガーソケットや、モバイルバッテリーで充電しながら使うのがおすすめです。
充電しながら使う


充電しながらテザリングすれば、電池切れの心配はほぼ消えます。僕は車内に充電ケーブルを常備して、走行中に充電して泊まってから飛ばす流れにしてます。あ、そういえば細いケーブルだと、動画を流してる間は充電が追いつかないことがありました。
- 車載充電を用意
- 予備バッテリー1個
- ケーブルは太めを
車中泊wifiのよくある質問


車で出かける前に多い疑問を、先回りでまとめます。
車中泊のwifiはレンタルとスマホどっちが得?


年に数回以上泊まるなら、月額のスマホ回線が得です。無制限のテザリングにすれば、レンタルの受取・返却も追加料金もなくなります。僕はレンタルを3回借りたところで一本化しました。1回だけならレンタルでも構いません。
テザリングで動画を見続けても大丈夫?


無制限プランなら容量を気にせず流せます。楽天モバイルは上限3,278円で、テザリングも追加料金なしです。ただし電池は減るので充電しながら使ってください。
山の中の車中泊でも繋がる?


正直、山あいや海沿いは圏外の可能性があります。どの回線でも起きる話で、僕も実家近くの山あいで動画が止まりました。泊まる前に公式のエリアマップを確認し、動画は事前にダウンロードしておくと安心です。
楽天モバイルは車中泊に向いてる?


都市部や幹線道路沿いなら普段使いに十分です。ただエリアの端は弱いので、山間のスポットに泊まるなら事前確認が必須。過度な期待はしないほうがいいです。
月の料金はどのくらいになる?


使った量で変わります。普段は月1,000円台、車中泊で使い倒しても上限3,278円までです。使いすぎで跳ね上がらないのが車中泊と相性がいいところです。
まとめ:車中泊wifiは身軽が正解


車中泊は移動しながら使うので、据置のレンタルより無制限のスマホ回線が身軽で安いです。機械が増えず、月額も抑えられます。
ただし正直に言うと、山や海沿いの車中泊地は圏外リスクがあります。泊まる前のエリア確認と、動画の事前ダウンロードだけは忘れないでください。
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