「楽天カードの家族カードって作った方がいいの?年会費はかかる?貯まるポイントは誰のものになるんだろう」。配偶者や親に持たせようか迷うと、このあたりが気になって手が止まりますよね。僕も妻のぶんを作るとき、同じところでつまずきました。
先に結論から言うと、一般の楽天カードなら家族カードも年会費は無料です。家族の支払いぶんも本会員にポイントがまとまって貯まるので、楽天経済圏の家庭ならわりとお得になります。ただし利用明細が本会員に見える点など、知っておきたい注意もあります。
この記事では、楽天カードを6年使っている僕が、家族カードを作るべきか迷っている人向けに、年会費・枚数・ポイント・注意点を公式情報を確認したうえで正直にまとめます。読み終わるころには「うちは作る/作らない」が決められるはずです。
とくぶーお得なところも、ちょっと困るところも、両方そのまま書きます。判断材料にしてください
一番気になる「お金はかかるの?誰が作れるの?」から見ていきましょう。
楽天カードの家族カードは年会費無料?まず基本から


家族カードを作るかどうかの前に、お金がかかるのか・誰が作れるのかをはっきりさせておきましょう。ここが分かると判断がぐっとラクになります。一つずつ見ていきます。
一般カードなら家族カードも年会費無料


年会費が永年無料の一般の楽天カードなら、家族カードも年会費はかかりません。本会員も家族会員もずっと無料なので、持っているだけでコストが増える心配はないです。僕も妻のぶんを無料で作りました。
ただし楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードの家族カードは、年会費がかかる場合があります。ゴールド以上を検討している人は、家族カードの年会費を公式で確認してから決めると安心です。
作れるのは18歳以上の家族・最大5枚


家族カードを作れるのは、本会員と生計を同じくする18歳以上の配偶者・親・子ども(高校生を除く)です。発行できる枚数は最大5枚までとされています。夫婦+親、くらいなら十分にカバーできますね。
逆に言うと、一人暮らしで生計が別の家族や、18歳未満の子どもには作れません。条件にあてはまるか不安なときは、申し込み前に公式の対象者の記載を見ておくと確実です。
家族カードのポイントと引き落としの仕組み


家族カードでいちばん勘違いしやすいのが、ポイントと引き落としの扱いです。「誰に貯まって、誰の口座から引かれるの?」をはっきりさせておきましょう。順番に見ていきます。
ポイントは本会員にまとめて貯まる


家族カードの利用ぶんも、100円ごとに1ポイント(還元率1%)が本会員の楽天ポイント口座にまとめて貯まります。家族みんなの支払いが1か所に集まるので、ポイントが貯まるスピードは体感でけっこう上がります。
家族の食費や日用品もまとめてカード払いにすれば、ふだんの買い物がそのままポイントになります。我が家でも、妻の買い物ぶんが乗っかって月のポイントが増えたのは地味にうれしかったです。
引き落とし・請求は本会員に一本化


家族カードの支払いは、本会員と同じ口座からまとめて引き落とされます。請求も本会員に一本化されるので、家計の支出を一つの口座で管理したい人にはむしろ便利です。明細も一括で見られます。
家族それぞれが別の口座から払いたい、というケースには向きません。その場合は、家族それぞれが自分名義の本カードを作る方が合っています。
楽天カードの家族カードを作るといいところ


ここからは、僕が実際に家族カードを使って「作ってよかった」と感じたところを正直に書きます。お得さだけでなく、手軽さの面でも助かりました。見ていきましょう。
家族の支払いもポイントが貯まってお得


いちばんの魅力は、家族の支払いぶんまでポイントが貯まることです。これまで現金で払っていた家族の買い物がカード払いになるだけで、年間で見るとそこそこのポイントになります。同じ買い物でも取りこぼしが減ります。
楽天市場や楽天モバイルなど楽天のサービスを家族で使っているなら、ポイントが一つに集まって使いやすくなるのも便利です。バラバラに貯めるより、まとめた方が交換も計画しやすいです。
申込がかんたんで家族もすぐ持てる


家族カードは、本会員の信用をもとに発行されるため、家族会員自身の収入や勤務先の細かい審査が本カードほど重くないとされています。専業主婦(主夫)や年金生活の親でも持ちやすいのは助かるポイントです。
申し込みは楽天e-NAVI(会員ページ)から追加で手続きできます。新しくカードを一から作るより手間が少ないので、家族にカードを持たせるハードルは低めです。
家族カードで気をつけたいところ


いいところばかりではなく、作る前に知っておきたい注意もあります。ここを見落とすと「思っていたのと違った」となりがちなので、正直に書きます。確認していきましょう。
利用明細が本会員に見える


家族カードの利用明細は、本会員がまとめて確認できます。つまり、家族が何にいくら使ったかが本会員に分かる仕組みです。プレゼント代やプライベートな買い物まで見えるので、お互いに気にする家庭には向きません。
「支払いは自分で完結したい」「明細を見られたくない」という家族には、家族カードより自分名義の本カードの方が合っています。使う前に家族と一度すり合わせておくと、あとでもめずに済みます。
利用枠は共有・本会員の解約で家族カードも無効


利用限度額は本会員と家族で共有なので、合算で使いすぎると枠が足りなくなることがあります。家族みんなが同じカードの枠を分け合う形なので、大きな買い物が重なる月は残りの枠に注意です。
また、本会員が楽天カードを解約すると、家族カードも一緒に使えなくなります。家族の独立性を重視するなら、最初からそれぞれが本会員になる選び方もありです。家族カードか本カードかは、家庭のスタイルで選んでOKです。
楽天カードの家族カードに関するよくある質問


- 楽天カードの家族カードは年会費がかかる?
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年会費が永年無料の一般の楽天カードなら、家族カードも年会費は無料です。ゴールドやプレミアムの家族カードは年会費がかかる場合があるので、公式で確認しましょう。
- 家族カードは何枚まで作れる?
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生計を同じくする18歳以上の配偶者・親・子ども(高校生を除く)に、最大5枚までとされています。最新の上限は公式の記載で確認すると確実です。
- ポイントは誰に貯まる?
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家族カードの利用ぶんも、100円ごとに1ポイント(還元率1%)が本会員の楽天ポイント口座にまとめて貯まります。家族の支払いが1か所に集まるので貯まりやすいです。
- 引き落とし口座は分けられる?
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家族カードの支払いは本会員と同じ口座からまとめて引き落とされ、口座は分けられません。それぞれ別口座から払いたい場合は、各自が本カードを作る形が合います。
- 家族に利用明細は見られる?
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家族カードの利用明細は本会員がまとめて確認できます。家族が何に使ったか本会員に分かるので、明細を見られたくない場合は自分名義の本カードの方が向いています。
- 専業主婦や親でも作れる?
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家族カードは本会員の信用をもとに発行されるため、家族会員自身の収入の審査は本カードほど重くないとされています。専業主婦(主夫)や年金生活の親でも持ちやすいです。
- 家族カードにETCは付けられる?
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家族カードにもETCカードを追加できます。ETCカードの年会費の有無や条件はカードの種類で変わるので、申し込み前に公式で確認しておきましょう。
- 利用限度額はどうなる?
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利用限度額は本会員と家族で共有です。合算で使いすぎると枠が足りなくなることがあるので、大きな支払いが重なる月は残りの枠に注意しましょう。
- 本会員が解約したら家族カードは?
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本会員が楽天カードを解約すると、家族カードも一緒に使えなくなります。家族の独立性を重視するなら、最初からそれぞれが本会員になる選び方もあります。
- 家族カードと本カード、どっちがいい?
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家計をまとめてポイントを集めたいなら家族カード、明細や支払いを各自で分けたいなら本カードが向いています。家庭のスタイルで選んでOKです。
まとめ:楽天経済圏の家庭なら作る価値あり


楽天カードの家族カードは、一般カードなら年会費無料で、家族の支払いぶんまでポイントが本会員にまとめて貯まります。家計をひとつにまとめてポイントを効率よく貯めたい家庭には、作る価値が十分あります。
一方で、利用明細が本会員に見える・利用枠は共有・本会員の解約で無効になる、という点は要注意です。お互いの支払いを分けたい家庭は、それぞれが本カードを作る方が合っています。
「うちはまとめたい」なら家族カード、「分けたい」なら各自で本カード。家庭のスタイルで選べばOKです。楽天カードそのものの中身が気になる人は楽天カードのレビューもどうぞ。









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