「クレカは楽天カードと三井住友カード(NL)の2枚持ちがいいって聞いたけど、なんでその組み合わせ?2枚あっても使い分けが面倒なだけじゃないの?」。せっかく2枚持つなら、ちゃんと得したいですよね。僕も最初はそう思っていました。
先に結論を言うと、この2枚は「得意な場所」がきれいに分かれているので、組み合わせると還元の取りこぼしが減ります。楽天系の買い物は楽天カード、コンビニや対象の飲食店は三井住友NL、と使い分けるだけです。難しくありません。
この記事では、楽天カードを6年メイン・三井住友カード(NL)をサブで使っている僕が、なぜこの2枚なのか・具体的な使い分け・注意点を、正直にまとめます。読めば「自分も2枚持ちすべきか」が判断できるはずです。
とくぶー2枚とも年会費無料なので、持つだけならノーリスク。使い分けのコツを書きます
まず「なんでこの2枚なの?」という理由から見ていきましょう。
楽天カードと三井住友NLの2枚持ちが良い理由


2枚の組み合わせがハマるのは、得意分野が真逆だからです。順番に見ていきましょう。
楽天カードは楽天系に強い


楽天カードは年会費が永年無料で、通常還元率は1%です。楽天市場では最低でも3%還元になり、楽天モバイルや楽天証券と合わせるとさらに上がります。楽天経済圏を使う人には、これがメインになります。
僕は6年メインで使っていて、楽天市場の買い物や毎月の支払いでコツコツ貯まるのが一番のお気に入りです。楽天をよく使うなら、まずこれ1枚は外せません。
三井住友NLはコンビニ・飲食に強い


三井住友カード(NL)も年会費は永年無料で、通常還元は0.5%です。ただし対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済を使うと、最大7%まで上がります。日常のちょっとした支払いで強いカードです。
つまり、楽天カードが苦手なコンビニ・飲食を三井住友NLが拾ってくれる関係です。2枚あれば、得意な場所をそれぞれカバーできるのが大きいです。
楽天カードと三井住友NLの使い分け方


2枚の使い分けは、覚えることが少なくてシンプルです。具体的に見ていきましょう。
楽天系の買い物は楽天カード


楽天市場や楽天トラベルなど、楽天のサービスを使うときは楽天カードです。還元率が高くなるうえ、楽天ポイントがまとまって貯まります。毎月の固定費の支払いも楽天カードに寄せると効率的です。
僕は楽天経済圏でまとめているので、ネットの買い物はほぼ楽天カード。何も考えずにここに寄せるだけで、ポイントが貯まっていきます。楽天カードの詳しい中身は楽天カードのレビューにまとめています。
コンビニ・対象飲食は三井住友NL


対象のコンビニや飲食店では、スマホのタッチ決済で三井住友NLを使います。これで還元が最大7%まで上がるので、日常使いでの差が大きいです。ここは楽天カードより明確に得します。
ただし7%になるのはスマホのタッチ決済が条件で、カードを直接使うだけだと7%になりません。スマホで支払う、と覚えておくのが大事です。三井住友NLの詳細は三井住友カード(NL)のレビューを見てみてください。
2枚持ちで気をつけたいこと


便利な2枚持ちですが、注意点もあります。先に知っておけば失敗しません。見ていきましょう。
管理が増えすぎないようにする


枚数を増やしすぎると、引き落とし日や利用額の管理が大変になります。僕も昔カードを作りすぎて管理が崩壊した経験があるので、まずは2枚に絞るくらいがちょうどいいです。
この2枚はどちらも年会費無料なので、持っているだけならコストはゼロ。使い分けのルールさえ決めておけば、管理の負担も小さく済みます。
支払い口座とアプリを整える


2枚の引き落とし口座を分かりやすくして、それぞれのアプリで利用額を見られるようにしておくと管理がラクです。使った額がすぐ分かると、使いすぎも防げます。
最初にここを整えておくと、あとは支払う場所でカードを選ぶだけ。慣れれば自然に使い分けられるようになります。
2枚持ちが向いてる人・1枚で十分な人


2枚持ちが合う人・1枚で十分な人を正直に分けます。自分がどっち寄りか確かめてみてください。
向いてる人


楽天をよく使い、かつコンビニや対象の飲食店もよく利用する人です。両方の得意分野をカバーできるので、還元の取りこぼしを減らせます。僕みたいに「少しでも得したい」タイプにはハマります。
どちらも年会費無料なので、迷うくらいなら持っておいて損はありません。使う場所で選ぶだけで、自然と得が積み上がります。
1枚で十分な人


カードの管理が少しでも面倒に感じる人や、支払いがほぼ楽天系に偏っている人は、楽天カード1枚でも十分です。無理に2枚にしなくても、メインをしっかり使えば得は取れます。
2枚持ちはあくまで「取りこぼしを減らす」ための工夫です。管理の手間と得のバランスで、自分に合う枚数を選べば失敗しません。
クレカ2枚持ちに関するよくある質問


- なぜ楽天カードと三井住友NLの組み合わせ?
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得意分野が分かれているからです。楽天カードは楽天市場で最低3%、三井住友NLは対象コンビニ・飲食店のスマホタッチ決済で最大7%。互いの弱点を補い合えます。
- 2枚とも年会費は無料?
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どちらも年会費は永年無料です。持っているだけならコストはかからないので、2枚持ちのハードルは低いです。
- どう使い分ければいい?
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楽天市場など楽天系は楽天カード、対象のコンビニ・飲食店はスマホタッチ決済で三井住友NL、と分けるだけです。覚えることが少なくシンプルです。
- 三井住友NLの7%還元の条件は?
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対象のコンビニや飲食店で、スマホのVisa/Mastercardのタッチ決済かモバイルオーダーで支払うと最大7%です。カードを直接使うだけでは7%になりません。
- 2枚持ちで管理は大変にならない?
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2枚くらいなら管理は難しくありません。引き落とし口座を整え、それぞれのアプリで利用額を見られるようにすれば十分です。増やしすぎないのがコツです。
- どちらをメインにすべき?
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楽天をよく使うなら楽天カードをメインにし、コンビニ・飲食で三井住友NLを使うのが分かりやすいです。自分の支払いが多い方をメインにすると効率的です。
- ポイントは合算できる?
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2枚は別々のポイント(楽天ポイントとVポイント)が貯まります。合算はできませんが、それぞれ使い道があるので無駄にはなりません。
- SBI証券や楽天証券と相性は?
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三井住友NLはSBI証券、楽天カードは楽天証券のクレカ積立に使えてポイントが貯まります。投資もする人は、それぞれの証券と組み合わせるとお得度が上がります。
- 3枚目を増やしてもいい?
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用途が増えれば3枚目もありですが、管理が大変になりやすいです。まず2枚で慣れてから、必要に応じて足すのがおすすめです。
- 結局2枚持ちすべき?
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楽天もコンビニ・飲食もよく使うなら、年会費無料の2枚を持っておく価値は高いです。支払いがほぼ楽天系に偏っているなら、楽天カード1枚でも十分です。
まとめ:得意な場所で使い分ければ取りこぼしが減る


楽天カードと三井住友カード(NL)は、得意な場所がきれいに分かれている2枚です。楽天系は楽天カード、コンビニ・対象飲食はスマホタッチ決済で三井住友NL、と分けるだけで還元の取りこぼしを減らせます。
どちらも年会費無料なので、持つだけならノーリスク。注意点は、枚数を増やしすぎないことと、三井住友NLの7%はスマホ決済が条件なことくらいです。
まずは自分の支払いが「楽天系」と「コンビニ・飲食」のどちらに多いかを思い浮かべて、2枚持ちが合いそうか考えてみてください。カード選びの基本はクレジットカードの選び方も参考になります。









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