新幹線の無料wifiに繋いだのに、ページが開かない。メールも送れない。先に答えると、原因は1編成の大人数で回線を分け合う仕組み+時間制限で、対策は自分のスマホのテザリングが一番確実です。
とくぶー僕も出張の車内で何度も絶望しました。


とくぶー
お得情報ブロガー/楽天経済圏6年
神奈川・川崎の31歳会社員。借金500万円を、お得活動だけで完済して資産500万円超にした、ごく普通の家庭のお得オタクです。背伸びせず「一緒に得しよ」の同じ目線で、実際に試したことだけ正直に書いています。
実際に使っている実績(一次情報)
- 楽天モバイル2年(元ドコモ月8,400円→月1,000円台)
- 楽天カード6年・三井住友カードNL併用
- ふるさと納税6年連続・ハピタス6年
- 新NISA月5万・オルカン中心で投資歴4年
クレカを作りすぎて管理が崩壊したり、新NISAの下落で狼狽売りして損したり、失敗もたくさんしてきたので、いい話だけでなくデメリットや損した話も隠さず書きます。
新幹線wifiが遅いのはなぜか


結論、遅いのは「回線の共有」「30分制限」「トンネル」の3つが理由です。仕組みを知ると諦めがつきます。
一つずつ見ていきましょう。
原因:大人数で回線を分け合う


新幹線1編成には数百人が乗ります。その全員が同じwifiを取り合うわけです。
混む時間帯ほど一人あたりの取り分が減って、開通しても激遅になります。僕の体感だと、東京駅を出た直後はまあまあ動くのに、品川で人が乗ってきた途端に重くなる。読み込みの丸いマークを眺めてる時間のほうが長い、あの感じです。



帰省ラッシュの車内は特にひどかったです。
原因:1回30分の時間制限


多くの新幹線wifiは1回の接続が30分で切れる仕様です。区切りで再接続の手間が出ます。この30分、資料に集中してると本当に忘れた頃に切れるんですよね。僕は一度メールの送信ボタンを押した瞬間に切れて、本文が消えたかと青ざめました。下書きは残ってたんですが、心臓に悪い。
- 30分ごとに切れる
- 再接続が必要
- 作業が中断される
原因:トンネルで電波が途切れる


新幹線は長いトンネルを何度もくぐります。地上の電波を車内に中継しているので、トンネルで一気に不安定になります。
山間部の区間だと、繋がったり切れたりを延々くり返します。僕は静岡のあたりの山間区間はもう諦めて、スマホを置いて窓の外を見る時間にしてます。抵抗をやめたら移動が少し楽になりました。これが正解かは分かりませんが。
遅い車内wifiで僕が絶望した話


数字より、困った場面そのもののほうが伝わると思います。僕の川崎からの移動で起きたことです。
一つずつ見ていきましょう。
出張:資料が送れず冷や汗


川崎から新大阪への出張中、車内wifiで資料を送ろうとしたら送信バーが止まったまま。たしか89%あたりで止まって、そこから1ミリも動かない。中途半端に進んでるから切るに切れなくて、到着直前まで画面とにらめっこでした。
結局その時はテザリングに切り替えて数十秒で送れました。最初からそうすればよかったです。



wifiに期待した自分がバカでした。
帰省:娘に動画を見せられない


1歳の娘を連れた帰省で、ぐずり出したから動画を見せようとしたんです。車内wifiだと読み込みが終わらず、娘は大泣き。膝の上でのけぞる娘を押さえながら、隣の席に何度も頭を下げました。
焦ってスマホのテザリングに切り替えたら、あっさり再生できました。親の必死さが試される瞬間でした。
確実な代替はテザリング


移動中に安定してネットを使いたいなら、答えは自分の回線です。共有しなくていいのが強みです。
一つずつ見ていきましょう。
結論:自分の回線なら共有しない


テザリングはスマホの回線をパソコンに分けるだけ。他人と取り合わないので、混雑の影響を受けにくいです。
沿線の携帯基地局を拾うので、新幹線wifiより素直に速い場面が多いです。僕はもう、座席についたらパソコンを開く前にテザリングをONにするのが癖になりました。車内wifiは最初から選択肢に入れてません。
注意:容量を食う点に注意


テザリングは普通にギガを消費します。移動中に動画や大きいファイルを扱うと、あっという間に減ります。
- 動画は容量を食う
- 月末は残量に注意
- 無制限だと気楽
テザリングを使い始めた頃の僕は、移動のたびに残ギガを確認する癖がついてました。だから今は容量を気にしなくていいテザリングの無制限条件を満たすプランに寄せて、その癖ごと手放しています。
正直:トンネルはどれも弱い


ここは正直に。テザリングでも山間部や長いトンネルでは電波が切れます。これはどのキャリアでも起きます。
僕は今も、長いトンネルの前は資料の自動保存だけ確認して、あとは祈ってます。ここは技術で解決できてません。楽天モバイルの繋がりにくい場面は楽天モバイルが繋がらない場面の本音にまとめました。過信は禁物です。
月1,000円台で無制限にした理由


テザリング前提だと、容量無制限で追加料金なしの回線が安心です。僕が2年使っている実感を書きます。
一つずつ見ていきましょう。
本音:無制限でも上限3,278円


楽天モバイルは使った分だけの段階制で、20GBを超えても上限3,278円で無制限。テザリングも追加料金なしです。
僕はドコモで月8,400円だったのが今は月1,000円台。年8万円以上下がりました。



移動が多い月ほど元が取れてる感覚です。
弱点:田舎と混雑は正直あり


いいことばかりではないです。帰省先の田舎や建物の奥だと、僕も繋がりにくさを感じます。妻の実家の最寄り駅からの道で地図が固まったことがあって、それ以来、行きの新幹線の中で地図を先に読み込んでおくのが習慣になりました。
- 田舎は弱い場面あり
- 混雑でパケ詰まり
- 電波弱いと音切れ
新幹線wifiのよくある質問


移動前に多い疑問を先回りでまとめます。
新幹線wifiは全区間で遅いですか


混雑と区間によります。都市部の空いた時間はそこそこ使える一方、ラッシュや長いトンネル区間は極端に遅くなります。仕事で確実に使うならテザリング前提がおすすめです。
テザリング代はかかりますか


会社やプランによります。楽天モバイルは無制限分がそのまま使えてテザリングの追加料金はありません。契約中のプランの条件は一度確認してみてください。
トンネルでも繋がりますか


長いトンネルはどの手段でも弱いです。テザリングでも一時的に切れることはあります。僕は乗車前にホームで資料と動画をダウンロードしてから乗るのがルーティンになりました。オフラインで開ける状態にしておくのが一番安心です。
新幹線wifiとどっちが速い


多くの場面で自分の回線のほうが安定します。他人と共有せず、時間制限もないからです。無料wifiは補助くらいに考えておくと気が楽です。
容量無制限じゃないとダメですか


動画やファイルを扱わないなら小容量でも足ります。ただ移動中に何をするか読めない人は、無制限のほうが残量を気にせず済んで楽です。僕は移動中に急な調べ物や大きめの資料が来ることが多いので、結局無制限に落ち着きました。
まとめ:新幹線wifiが遅いなら


新幹線wifiが遅いのは大人数の共有と容量・時間制限が理由。仕組み上、仕事の本番では頼りきれません。
正直な結論を言うと、移動中に確実に作業したいなら自分のスマホのテザリングが一番。トンネルだけはどの手段でも弱いので、そこは割り切りが必要です。僕自身、車内wifiにはもう2年近く繋いでいません。
出張そのもののネット準備は出張のwifiどうする問題でまとめて書いています。
出張全体のネット準備は出張のwifiどうする問題、テレワーク中心の人はテレワークの通信費自己負担もどうぞ。
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次の移動は、車内wifi頼みをやめてみてください。








