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引き落としが1回できなかった日に、携帯が止まることはありません。止まるのは、そのあとに届く案内に書かれた支払期限日を過ぎてからです。
とくぶー猶予が何日あるかは、会社によってはっきり違います
こんにちは、とくぶーです。この記事で先に正直に書いておきます。
- 僕は止められた経験がない
- だから日数は全部公式から引いた
- 確認日は2026年9月9日
- 元ドコモで月8,400円だった
止められた話を作って書くことはしません。この記事の日数・手数料・利息は、ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイル・楽天モバイルの公式ページとCICの記載を読んで並べたものです。
会社別の日数、払った後に電話が戻るまでの時間、そして本当の期限である契約解除まで、順番に書きます。
携帯料金の払い忘れで止まるのはいつか


会社によって数え方がまったく違います。共通しているのは、引き落とし日ではなく、そのあと届く案内に書かれた支払期限日が基準になることです。
一つずつ見ていきましょう。
ドコモ:期限日から20〜30日目
ドコモは、支払期限日から20日目〜30日目を目安に利用停止としています。引き落とし日の翌日から数えるのではありません。
ahamoも同じ枠組みで、請求月の翌月20〜30日目頃に停止と案内されています。ahamoは口座振替日の例まで公開していて、2026年なら8月請求分が8月31日、9月請求分が10月5日、10月請求分が11月2日でした。
注意したいのが回線の巻き添えです。同一名義で複数回線を契約している場合、一括請求にしていなくても他の回線まで止まります。一括請求なら子回線も止まります。
家族の分を自分名義でまとめている人は、子どもの回線も同時に消えると考えておいてください。
au:案内の期日の翌日から
auは引き落とし日の後10日〜2週間を目安に、SMS・+メッセージ・Eメールのいずれかと郵送で利用停止予告を送ります。支払期日はその案内が届いてから約1週間です。
そして案内に書かれた支払期日の翌日以降、順次停止されます。公式は停止の目安を「請求支払期日の翌月中旬頃」と書いています。
つまり8月分が引き落とせなかったなら、9月中旬あたりが目安になる計算です。ただし目安であって、案内に書かれた日付のほうが優先します。
UQ mobileもauと同じ窓口で扱われていて、公式の未払いページにMy UQ mobileとUQスポットが並んでいます。
ソフトバンク:用紙の期日翌日
ソフトバンクは、口座振替で落ちなかった場合、支払期日後1週間から10日で払込用紙が届きます。その用紙に書かれた支払期限日を過ぎると、翌日以降に順次停止されます。
公式は「払込用紙に記載の支払期限日までに支払えば利用停止にはならない」とはっきり書いています。用紙を待っている間に止まるわけではない、ということです。
ワイモバイルはもう少し遅く、引き落とし予定日の翌月中旬までに払込用紙を送ると案内しています。停止の条件は同じで、用紙の支払期限日の翌日から順次です。
どちらも支払期限日の延長はできません。電話で頼んでも動かない前提で予定を組んでください。
楽天モバイル:翌月下旬ごろ
楽天モバイルは月で数えます。未払いが発生した月の翌月下旬ごろに利用停止、翌々月下旬ごろに契約解除です。
公式は「下旬ごろ」を25日から31日の間と定義しています。今回5社の公式を読んだなかで、日付の幅まで書いていたのは楽天モバイルだけでした。
コンビニ払込票は請求先住所へ発送され、到着まで約4〜7日かかります。引っ越して住所を更新していないと、この時点で気づけません。
利用停止の約1週間前にメールが来ますが、契約解除についての事前メールは送られません。停止のメールが最後の警告だと思ってください。
| 会社 | 停止のタイミング |
|---|---|
| ドコモ・ahamo | 支払期限日から20〜30日目が目安 |
| au・UQ | 案内の支払期日の翌日以降(目安は請求支払期日の翌月中旬頃) |
| ソフトバンク | 払込用紙の支払期限日の翌日以降 |
| ワイモバイル | 払込用紙の支払期限日の翌日以降(用紙は翌月中旬までに到着) |
| 楽天モバイル | 未払い発生の翌月25〜31日ごろ |
先に見るのは再振替があるかどうか


ここが会社ごとに一番大きく割れる部分です。もう一度自動で引き落としてくれる会社と、二度と引き落とさない会社があります。
一つずつ見ていきましょう。
ドコモとahamoは翌月15日
ドコモの口座振替は、残高不足で振替できなかった場合、原則として請求月の翌月15日に再振替されます。15日が土日祝なら翌営業日です。
ahamoも同じで、公式は2025年11月請求分なら2025年12月15日に再振替、という例を出しています。
この日までに口座へ入れておけば、それで終わりです。払込用紙もコンビニも要りません。ドコモとahamoの人がまずやるべきなのは、支払いではなく入金です。
再振替でも落ちなかったときは、Webビリングかドコモショップで払う流れになります。Webビリングで払えるのは再振替日のおおむね1週間後からです。
auとソフトバンクは再振替なし
auは「再引き落としは行っておりません」と公式FAQに書いています。ソフトバンクも「口座振替の場合、再引き落としはありません」です。
つまりこの2社は、口座にお金を戻しても何も起きません。自分で払いに行かないと、期日が来て止まります。
auは連続して振替できないと、支払い方法が自動的に窓口払いへ変更されます。翌月から急に払込用紙が届くようになるのはこれが理由です。
なお、auのMy auに引き落とし状況が反映されるのは引き落とし日から7〜10日程度かかります。表示が出ないから未払いではない、とは言い切れません。



口座に入れて安心して止まった、が一番もったいないパターンです
カード払いは再請求されない
クレジットカード払いで決済が通らなかった場合、カードの有効期限切れか限度額オーバーが原因のことが多いです。この場合も自動で再決済はされません。
楽天モバイルは、カード・デビットを設定していた人は未払いになった利用月の翌月12日頃から、口座振替の人は翌々月上旬頃から未払い料金を払えると案内しています。払いたくても払えない期間があるということです。
カードを止められて通信費の支払いに困っている人は、口座振替という手もあります。対応している会社は限られますが、口座振替で契約できる格安SIMは僕が調べて整理してあります。
払ってから電話が戻るまでの時間


止まってしまった人にとって、ここが一番知りたい部分だと思います。どこで払うかで、30分と1週間くらいの差が出ます。
一つずつ見ていきましょう。
アプリとコンビニは約30分
ソフトバンクとワイモバイルは、My SoftBank・My Y!mobile・コンビニ・PayPay請求書払い・PayBのいずれかを8時から22時の間に払えば約30分で再開します。この時間帯を外すと翌8時以降です。
auはコンビニ・店舗・Pay-easyで20時までに払えば約30分、20時以降なら翌日の朝9時頃に順次解除されます。
ahamoは未払い料金をコンビニやドコモショップで払えば通常は数分で再開すると案内されています。
夜に気づいた人は、この時間の線を意識してください。22時を回ってから払うと、朝まで待つことになります。
銀行の文書扱いは4〜7営業日
ここが見落とされやすいところです。銀行の窓口で払っても、払込用紙の種類で結果が変わります。
ソフトバンクの場合、左上に「電信」と書かれたハガキタイプなら約2時間で戻ります。ところが「電信」の記載がない通常の払込用紙は文書扱いになり、再開まで4〜7営業日かかります。
ゆうちょ銀行はハガキタイプを扱えないため文書扱いのみで、2〜3営業日です。急いでいるなら銀行窓口は選ばないほうがいい、という結論になります。
ワイモバイルもまったく同じ表を公開しています。同じ会社が運営しているので当然ではありますが、自分の用紙に「電信」があるかどうかは払う前に見てください。
| 払った場所(ソフトバンク) | 電話が戻るまで |
|---|---|
| My SoftBank(8〜22時) | 約30分 |
| コンビニ・PayPay請求書払い(8〜22時) | 約30分 |
| ソフトバンクショップ | 約30分 |
| 銀行窓口(電信扱い) | 約2時間 |
| 銀行窓口(文書扱い) | 4〜7営業日後 |
| ゆうちょ銀行(文書扱い) | 2〜3営業日後 |
楽天モバイルは再起動が要る
楽天モバイルは少し特殊です。my 楽天モバイルでもコンビニ払込票でも、支払い完了から30分〜2時間ほど待つ必要があります。
そして待っただけでは戻りません。端末の電源を一度切って入れ直すところまでが手順です。
払ったのに繋がらないと騒ぐ前に、まず再起動してください。それでも戻らないときは、別の月の未払いが残っている可能性があります。
my 楽天モバイルの利用料金画面は月ごとの表示なので、矢印で前後の月も確認します。ステータスが全部「確定」になっていれば支払いは終わっています。
払い忘れで増える手数料と延滞利息


1回の払い忘れで増える金額は、会社によって数百円から千円近くまで変わります。ここも公式の記載を並べます。
一つずつ見ていきましょう。
ドコモは15日以内なら利息なし
ドコモは、支払期限日の翌日から15日以内に払えば延滞利息はかからないと案内しています。1回の払い忘れで慌てている人にとっては、かなり大きい情報です。
その15日を過ぎると、携帯電話の利用料金に対して、支払期限日の翌日から支払日までの分が年14.5%で計算されます。
年14.5%と聞くと怖いですが、計算は日割りです。8,000円を30日延滞したとして僕が計算すると100円弱で、金額そのもので生活が壊れる規模ではありません。
怖いのは利息ではなく、そのあとに来る利用停止と契約解除のほうです。金額を心配するより日数を数えてください。
auは2026年2月から即対象
auは2026年1月9日付のお知らせで運用を変えています。これまでは支払期日から一定期間内に払えば請求していなかった手数料と延滞利息を、請求の対象にすると明記しました。
対象は2026年2月以降に支払期日を過ぎた料金の支払いからです。去年までの感覚で「少し遅れても大丈夫だった」と考えていると、今は違います。
金額は、払込取扱票発行手数料が253円、期日後料金支払手数料が330円です。延滞利息は公式ページに率が書かれておらず、契約約款の記載によるとされています。
ここは他社と書き方が違うところなので、率まで知りたい人はau公式の契約約款を見るのが確実です。
ソフトバンクは583円が乗る
ソフトバンクは払込用紙が届いた時点で、請求書発行手数料253円と払込処理手数料330円がかかります。合計583円です。
さらに払う窓口の手数料が乗ります。My SoftBankのオンライン決済は1回330円、PayPay請求書払いとPayBは金額に応じて110円・220円・440円、ソフトバンクショップは220円です。
1回の払い忘れで900円前後が消える計算になります。ワイモバイルも発行手数料253円と払込処理手数料330円で同じ構成です。
あと、滞納分を分割にできるかという相談はよくありますが、ソフトバンクは一括のみと明記しています。ただし複数月ぶんが厳しい場合は、一番古い請求分から請求月単位でショップで払う方法が案内されています。
期限までに用意できないとき
給料日が支払期限より後にある人もいると思います。先に押さえておきたいのは、動かせる部分と動かせない部分がはっきり分かれていることです。
auは公式で、次回の請求への合算はできない、指定の引落日以外での引き落としはできない、利用停止日の延長は承っていない、と3つとも明記しています。支払期日についてはメッセージサポートで手続き窓口を案内するとしていますが、延長を約束するものではないとも書かれています。
ソフトバンクは滞納分を分割にはできません。ただし複数月ぶんが一度に払えない場合は、一番古い請求分から請求月単位でショップで払う方法が案内されています。全額そろわなくても、古い月から消していける形です。
楽天モバイルは、未払い料金の支払いに楽天ポイントを使えると案内しています。こちらも未払い料金は一括払いのみで、分割はできません。
どの会社も、話をするなら期限が来る前です。止まってから相談しても、選べる手は確実に減ります。
本当の期限は停止ではなく契約解除


利用停止はまだ途中です。取り返しがつかなくなるのは、そのあとの契約解除のほうです。
一つずつ見ていきましょう。
楽天モバイルは翌々月下旬
楽天モバイルは、未払いが出た月の翌々月下旬ごろに契約を強制解除します。停止から解除まで、およそ1ヶ月しかありません。
そして公式は「契約解除の取り消しはできません」と書いています。解除後に払っても、サービスは再開しません。
さきほど書いたとおり、契約解除に関する事前メールは送られません。利用停止のメールが届いた時点が、実質のラストコールです。
停止中も基本料金は発生し続けます。ワイモバイルも同じで、停止中の基本料金がかかると明記しています。放置しても金額は減りません。
ソフトバンクは停止の約2ヶ月後
ソフトバンクは、料金の滞りによる利用停止から約2ヶ月後に契約解除のお知らせを送ります。そこに書かれた期日までに入金がなければ、翌日以降に自動で解約されます。
ワイモバイルは、利用停止後も支払いがない場合に契約解除予告の払込用紙をハガキで送り、その期限までに確認が取れなければ順次解除としています。
どちらも「解除の後に払っても取り消せない」と書いてあります。ここだけは日付を間違えないでください。
止まった段階で放置してしまう人が多いのは、電話が使えない状態に1週間もいると慣れてしまうからだと思います。慣れた頃に解除が来ます。
解除されると番号が戻らない
強制解除の影響は、その回線だけで終わりません。楽天モバイルは公式で3つ書いています。
- 使っていた番号は再利用できない
- 他社とも契約できない場合がある
- 支払い義務は続く
2つ目が重い部分です。特定の電気通信事業者どうしで顧客情報を交換しているため、他社に乗り換えようとしても契約できないことがあると明記されています。
「止まったから他社で新しく契約すればいい」は成り立たない、ということです。今の回線を生かしたまま解決するほうが、あらゆる面で早く終わります。
信用情報に載るのは端末の分割のほう


払い忘れで一番怖いのはここだと思います。結論から言うと、通信料と端末代は扱いが違います。
一つずつ見ていきましょう。
通信料だけなら登録されない
CICは「公共料金の支払いをクレジット会社のカード決済を使わず、銀行口座等からの引き落としで直接支払っている場合は、信用情報機関への登録はない」と説明しています。
口座振替で通信料だけを1回落とせなかった、という状態は、それ単体で信用情報に傷を作るものではありません。
ただし携帯料金をクレジットカードで払っていて、そのカードの支払い自体を延滞した場合は話が別になります。延滞しているのはカード会社への支払いだからです。
自分がどちらなのかは、請求元がキャリアなのかカード会社なのかで分かります。
端末分割は登録の対象になる
問題はこちらです。スマホ本体を分割で買っている場合、その契約は個別信用購入あっせん、いわゆる割賦です。
ドコモは公式で「定める期日までに分割支払金を支払えない場合、加盟信用情報機関に支払いが遅延した事実が登録される」と書いています。登録された情報は他の会員会社にも見られ、カードやローンの申し込みが断られる場合があるともあります。
毎月の請求に通信料と端末代が合算されている人は、1回の払い忘れで両方が同時に遅れます。分割が残っているかどうかは、請求の内訳で確認できます。
住宅ローンやカードの審査を控えている人ほど、ここは急いだほうがいい部分です。
ブラックリストという名簿はない
CICは「保有する信用情報にブラックリストという名のリストはない」とはっきり書いています。あるのは客観的な取引事実の記録です。
そして登録内容が事実であれば、訂正も削除もできません。消してもらう交渉に期待するより、遅れを短くするほうが現実的です。
自分の記録が気になる人は、CICの開示制度で本人が確認できます。ショップで「CICがダメだった」と言われても、否決の理由はCICでは分かりません。
不安を数字で確かめたいなら、噂を読むより開示したほうが早いです。
体験談:僕が月8,400円をやめるまで


ここからは公式の話ではなく、僕の話です。冒頭で書いたとおり、僕は携帯を止められた経験がありません。
一つずつ見ていきましょう。
崩れたのはカードを増やした頃
僕はクレジットカードを作りすぎて、管理が崩壊した時期があります。借金が500万円まで膨らんだのも、その延長線上でした。
枚数が増えると、締め日も引き落とし日もバラバラになります。今月いくら落ちるのかを合計で把握できなくなりました。
引き落としに間に合わない月が生まれるのは、使いすぎているときだけではありません。合計が見えていないときにも起きます。
払い忘れを気合いで防ごうとしていた頃が、いちばん危なかったと思っています。
支払いを1枚に寄せて戻した
やったのは、生活の支払いを1枚に寄せることでした。明細1枚で今月の全部が見える状態に戻したということです。
還元率が少し高いカードを見つけても、増やすなら必ずどれか1枚を閉じるようにしています。今もそうしています。
払い忘れの再発防止としては地味ですが、落ちる先が1つなら、口座に残す額を計算するのも1回で済みます。
500万円を返し終えて、資産が500万円を超えた今も、この形は変えていません。
落ちる金額を1,000円台にした
もう1つやったのが、落ちる金額そのものを下げることです。僕は元ドコモで、月8,400円を何年も見直さずに払い続けていました。
楽天モバイルに乗り換えて、今は月1,000円台です。年でいうと8万円以上変わりました。
8,400円が落ちなくて止まるのと、1,000円台が落ちなくて止まるのとでは、口座に置いておくべき額が違います。払い忘れの再発率も同じではありません。
今の請求額が家計に対して重いと感じているなら、料金プランを楽天モバイルの公式サイトで自分の使用量に当てはめて計算してみてください。支払い方法にどれが選べるかは楽天モバイルの支払い方法にまとめてあります。



ただし今日やるのは支払いです。乗り換えはそのあとで大丈夫です
そもそも毎月の請求が重くて苦しいという段階なら、スマホ代が払えないと感じたときの見直し方のほうが先に効きます。
携帯料金の払い忘れでよくある質問


- 引き落とし日の翌日に止まりますか?
-
止まりません。どの会社も、そのあとに送られる案内や払込用紙に書かれた支払期限日を過ぎてからです。ドコモは支払期限日から20〜30日目が目安と案内しています。
- 口座にお金を戻せば自動で引き落とされますか?
-
会社によります。ドコモとahamoは原則として請求月の翌月15日に再振替があります。auとソフトバンクは公式FAQで再引き落としを行わないと明記しているので、自分で払う必要があります。
- 支払期限日を延ばしてもらえますか?
-
ソフトバンクとワイモバイルは払込用紙の支払期限日を延長できないと明記しています。auは利用停止日の延長は承っていないとしたうえで、支払期日についてはメッセージサポートで窓口を案内するものの延長を約束するものではない、と書いています。楽天モバイルも利用停止・契約解除の予定日は変更できないとしています。
- 払ったのに繋がりません
-
まず端末を再起動してください。楽天モバイルは支払い完了から30分〜2時間待ったうえで電源の入れ直しが必要です。それでも戻らない場合は、別の月の未払いが残っていないかを確認します。
- 滞納した分を分割で払えますか?
-
ソフトバンクは一括のみで分割はできないと明記しています。ただし複数月ぶんが厳しい場合は、一番古い請求分から請求月単位でショップで払う方法が案内されています。楽天モバイルも未払い料金は一括払いのみです。
- 1回の払い忘れで信用情報に傷が付きますか?
-
口座振替で通信料だけを延滞した場合、CICは信用情報機関への登録はないと説明しています。ただし端末を分割で買っている場合は割賦契約なので、ドコモは支払いが遅延した事実が加盟信用情報機関に登録されると公式に書いています。
- 利用停止中も料金はかかりますか?
-
かかります。ワイモバイルは回線の利用停止中も基本料金などがかかると明記しています。放置しても請求額は減りません。
- 家族の回線も一緒に止まりますか?
-
ドコモとahamoは、同一名義で複数回線がある場合、一括請求にかかわらず他の回線も停止すると案内しています。一括請求なら子回線も対象です。
- 強制解約されたら他社で契約すればいいですか?
-
できないことがあります。楽天モバイルは、特定の電気通信事業者との間で顧客情報を相互に交換しているため、他の通信事業者とも新規契約ができない場合があると公式に書いています。番号も再利用できません。
- 今日いくらかかるか先に知りたいです
-
ソフトバンクは払込用紙が発行された時点で請求書発行手数料253円と払込処理手数料330円、さらに支払窓口の手数料が乗ります。auは払込取扱票発行手数料253円と期日後料金支払手数料330円です。
まとめ:今夜やることは1つだけ


携帯料金の払い忘れで止まるのがいつかは、引き落とし日ではなく、届いた案内に書かれた支払期限日で決まります。その日付は人によって違うので、目安の日数だけを覚えても意味がありません。
あらためて、この記事の内容をまとめます。
- 基準は案内の支払期限日
- ドコモとahamoは翌月15日に再振替
- auとソフトバンクは再振替なし
- 払う窓口で復旧が30分〜7営業日
- 本当の期限は契約解除のほう
- 信用情報は端末分割のときだけ
今夜やることは1つだけ、My docomo・My au・My SoftBank・my 楽天モバイルのどれかを開いて、支払期限日を見ることです。日付が分かれば、残り何日あるのかも、間に合う払い方も決まります。
そのうえで、今夜やることは会社ごとにこう分かれます。
- ドコモとahamoは15日までに入金
- auとソフトバンクは自分で払う
- 楽天モバイルは払ってから再起動
auだけは注意点があります。My auに引き落とし状況が反映されるまで引き落とし日から7〜10日かかるので、画面に何も出ていなくても未払いがないとは限りません。その場合は届いたSMSやハガキに書かれた支払期日のほうを見てください。
今回は間に合っても、毎月ぎりぎりだと同じことが起きます。請求額そのものが重いと感じるなら、スマホ代が月1万円を超えている場合の見直しから順番に潰していくのが早いです。
僕は月8,400円を1,000円台にして、口座に置く額を気にしなくなりました。払い忘れを防ぐ一番強い方法は、落ちる金額を下げることだと思っています。








