こんにちは、とくぶーです。お得活動をはじめて6年、借金500万円を返して資産500万円超まで持ち直してきた31歳の会社員です。妻と去年生まれた娘の3人暮らしで、日々ちまちま得することばかり考えてます。
新NISAを始めたいけど、何からやればいいのか分からないし、損したら怖くて踏み出せない。たぶん今これを読んでるあなたも、そんな感じじゃないでしょうか。すごく分かります。投資歴4年の僕も、始める前は「なんか難しそう」「お金減ったらどうしよう」でずっと放置してたんですよね。
でも実際やってみたら、口座を開いて積立をポチっと設定するだけ。あとは毎月勝手に買ってくれます。この記事では、その仕組みと始め方を初心者目線で順番にまとめました。元本割れみたいな「こわい部分」も、いいことだけじゃなく正直に書きます。読み終わるころには、最初の一歩のイメージがつくはずです。
とくぶーむずかしそうに見えて、やることは意外と少ないです。最初に仕組みだけ押さえちゃいましょう。
そもそも新NISAって何がお得なの?


新NISAの一番のメリットは、ずばり投資で出た利益にかかる税金がゼロになることです。ここがいちばん大事なポイント。
下のポイントを一つずつ見ていきましょう。
非課税のしくみ:税金約20%がゼロに


ふつう、投資で出た利益(配当・分配金・売却益)には約20%の税金がかかります。正確には20.315%ですね。たとえば10万円の利益が出たら、本来なら約2万円が税金で引かれてしまうわけです。
でもNISA口座の中で出た利益は、これがまるごと非課税。さっきの例なら、約2万円引かれずに10万円を満額もらえます。これがNISAの最大の魅力で、長く続けるほど効いてきます。
ちなみにこの「お得」って感覚、ポイ活でもふるさと納税でも同じなんですよね。引かれるはずだったものを引かれずに済む、っていう。僕が新NISAに踏み切れたのも、この感覚がしっくりきたからでした。(出典:金融庁NISA特設サイト・2026年6月時点)
非課税で持てる期間は無期限


新NISAは2024年に制度が恒久化されたので、非課税で持てる期間が無期限になりました。昔の「つみたてNISAは20年」「一般NISAは5年」といった期限がなくなったんです。
これって地味にすごくて、「いつまでに売らなきゃ」と焦る必要がないってこと。自分のペースで長く持ち続けられます。あと利用できるのは、その年の1月1日時点で18歳以上の人で、口座は1人1つだけです。
金融機関は年単位で変えられますが、同時に複数のNISA口座は持てません。なので最初にどの証券会社で開くかは、ちょっとだけ考えておきたいところです。(出典:金融庁NISA特設サイト・2026年6月時点)
2つの投資枠と上限金額をやさしく整理


新NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つがあります。名前がややこしいですが、初心者はまずつみたて投資枠だけ覚えればOKです。
下の2つを一つずつ見ていきましょう。
つみたて枠と成長枠の違い


つみたて投資枠は年間120万円まで(月だと10万円まで)。金融庁の基準を満たした、長期・積立・分散向けの投資信託に絞られています。商品が選びやすいので初心者向きです。
成長投資枠は年間240万円まで。個別株や幅広い投資信託が対象で、一括投資もできます。ただ選択肢が多いぶん、慣れてからのほうが安心です。2つは併用でき、両方使えば年間最大360万円。とはいえ最初からフルで使う必要はまったくありません。
僕自身、つみたて投資枠でオルカンを月5万円積み立ててます。年120万=月10万まで使えるので、まだ枠には余裕がある状態。「枠を全部使わなきゃ」と気負わず、無理ない金額でいいんだと実感してます。(出典:金融庁NISA特設サイト・2026年6月時点)
生涯で1,800万円まで使える


新NISAで一生のうちに非課税で持てる上限は、合計1,800万円です(取得金額ベースで管理)。このうち成長投資枠で使えるのは最大1,200万円まで。つみたて投資枠だけで1,800万円すべてを使うこともできます。
さらにうれしいのが、NISA内の商品を売ると、その取得金額分の枠が翌年以降に復活して再利用できること。一度使ったら終わり、じゃないんですね。
ただし注意点もあって、年間の投資枠(つみたて120万・成長240万)は翌年に持ち越せません。使い切れなかった分は消えちゃうイメージです。とはいえ初心者は、ここは「ふーん」くらいで大丈夫。(出典:金融庁NISA特設サイト・2026年6月時点)
僕が実際にやってる始め方4ステップ


仕組みがわかったら、あとは始めるだけ。手順はシンプルで、大きく分けて4ステップです。ここではネット証券(楽天証券・SBI証券など)で始める前提で説明します。
順番に見ていきましょう。
手順1〜2:口座開設と本人確認


- ネット証券を選ぶ(楽天証券など)
- 総合口座とNISA口座を申し込む
- マイナンバーカードで本人確認
まずは証券会社選び。僕は楽天ポイントを貯めてるので楽天証券を使ってます。楽天証券はスマホで本人確認をすれば、最短翌営業日に口座開設が完了します(公式表記・2026年6月時点)。マイナンバーカードがあるとスムーズです。
口座をどこにするかは正直けっこう大事で、ポイントの貯まり方や使い勝手が変わります。初心者に人気なのはやっぱり楽天証券とSBI証券の2強で、僕の楽天証券の使用感はレビュー記事に画面つきでまとめてます。
で、この2社で迷う人がいちばん多いので、新NISAは楽天証券とSBI証券どっちがいいかを比較した記事も用意しました。ポイントの貯め方や使い方で選ぶのが分かりやすいですよ。(出典:楽天証券公式・2026年6月時点)
手順3〜4:商品選びと積立設定


- 入金かクレカ積立を設定する
- 商品を選ぶ(低コスト投信が王道)
- 金額と頻度を設定→毎月自動買付
口座ができたら、入金するかクレカ積立を設定します。楽天証券なら楽天カード決済での積立ができて、月100円から始められます(公式表記・2026年6月時点)。少額で慣れてから増やせるので、最初の一歩としてはハードルが低いです。あと入金をラクにしたいなら、証券口座と連携できるネット銀行をあわせて使うと、自動入金や金利アップが効いて地味に得します。
商品は、初心者なら全世界株や米国株の低コストインデックス投信が王道とよく言われます。いわゆるオルカン(全世界株)あたりですね。あくまで一例ですが、僕もオルカンを積み立ててます。一度設定すれば毎月勝手に買ってくれるので、ほったらかしでOK。
ちなみに僕は楽天カードを6年使ってて、その流れで楽天証券のクレカ積立も使ってます。カード積立だとポイントも少し付くんですが、還元率はカード種別や条件で変わるので、最新は楽天証券公式で確認してくださいね。(出典:楽天証券公式・2026年6月時点)
始める前の不安に正直に答えます
- 新NISAは初心者でも大丈夫?
-
少額の積立から始めれば初心者でも大丈夫です。長期でコツコツ続ける前提なら、難しい知識がなくても始められます。
- いくらから始められる?
-
証券会社によりますが、少額から積立できます。まず無理のない金額で始めて、慣れたら増やすのがおすすめです。
- 何を買えばいい?
-
初心者はオルカンなどの全世界株インデックスから始める人が多いです。1本で世界に分散できるので分かりやすいです。
- 損することはある?
-
短期では値下がりすることもあります。長期・積立・分散を守ると、リスクを抑えながら続けやすいです。
- どの証券会社がいい?
-
楽天証券やSBI証券が人気です。普段使う経済圏に合わせると、ポイント面でも得しやすいです。
- 途中でやめられる?
-
いつでも売却できます。ただ長期で続けるほど効果が出やすいので、生活防衛資金を確保したうえで無理なく続けるのが大事です。
- 旧NISAとの違いは?
-
新NISAは非課税枠が広がり、制度が恒久化されました。長期でコツコツ運用する人にとって使いやすくなっています。
- クレカ積立はお得?
-
ポイントが貯まる仕組みがあります。使うクレカや条件で変わるので、自分の持っているカードに合う証券を選ぶと得しやすいです。
- 暴落が怖いんだけど?
-
怖くなって売ると損を確定しがちです。僕も初期に狼狽売りで損をしました。続けることが一番のリスク対策になります。
- まず何から始めればいい?
-
証券口座を開き、オルカンなどを少額で積立設定するところからです。一度設定すれば自動で続くので、迷ったらここから。
新NISAのよくある質問


最後に、初心者からよく出る疑問をまとめました。気になるところだけ拾い読みしてください。
Q. いくらから始められる?
楽天証券なら月100円から積立できます(公式表記・2026年6月時点)。いきなり大金を入れる必要はないので、まずは少額で慣れて、余裕が出てきたら増やすのがおすすめです。僕も最初は少額から始めて、今は月5万円まで増やしました。
Q. 途中で引き出せる?
はい、いつでも売却・出金できます。iDeCoみたいに60歳まで縛られたりしません。しかも売った分の非課税枠は翌年に復活して再利用できるので、急にお金が必要になっても安心です。流動性が高いのはNISAの良いところですね。
Q. つみたてと成長、どっち?
初心者はまずつみたて投資枠だけで十分です。年120万(月10万)まで使えますし、金融庁基準を満たした投信に絞られているので選びやすいです。成長投資枠は、投資に慣れて「もっとやりたい」となってからで遅くありません。焦らずいきましょう。
Q. 何を買えばいいか分からない
初心者によく選ばれているのは、低コストの全世界株や米国株のインデックス投信(オルカンなど)です。あくまで一例ですが、世界中の株に分散できるので初心者向きとされています。僕もオルカンを月5万で積み立て中です。自分のペースで選んでみてください。
まとめ:まずは少額で一歩を


新NISAは、投資の利益にかかる税金が非課税になる、長く続けるほどお得な制度です。枠はつみたて投資枠と成長投資枠の2つで、初心者はまずつみたて投資枠だけでOK。始め方も口座開設→入金→商品選び→積立設定の4ステップとシンプルでした。
ただし投資なので元本割れの可能性はありますし、損益通算ができないデメリットもあります。だからこそ余裕資金で、少額からコツコツが基本。僕自身、オルカンを月5万で積み立てながら、無理のない範囲で続けてます(投資なので元本割れの可能性があります。最新の制度は金融庁公式で確認を)。
「よし、始めてみよう」と思えたら、次は証券会社選びです。僕が実際に使ってる楽天証券のレビュー記事で、口座開設の手順やポイントの貯まり方を画面つきで解説してるので、ここから読んでみてください。一緒にコツコツ得していきましょう。



完璧を目指すより、まず少額で始めちゃうのが結局いちばんの近道でしたよ。








コメント