とくぶーこんにちは、とくぶーです。新NISAは月5万円のオルカン投資を4年間続けてます。メインは楽天証券だけど、比較のためにSBI証券の口座も持ってます。
新NISAの口座を作ろうと思って、楽天証券とSBI証券のどっちにするかで手が止まってませんか。ネットで調べても両方ほめる記事ばっかりで、で、結局おまえはどっちなんだよ、って僕も当時なりました。1社しか選べないから余計に怖いんですよね。間違えたくない。
なので実際に両方の口座を開いて、還元率もポイントも画面も自分の目で見比べました。楽天メインの僕が「SBIのここは正直うらやましい」って本音まで含めて、どっちが向くかを中立に並べていきます。読み終わるころには、あなたがどっちを選べばいいか自分で決められるはずです。



結論を先に言うと「どっちも悪くない」です。でも理由がちゃんとあるので、一緒に見ていきましょう。
そもそも新NISAって何?両社共通の前提


証券会社を比べる前に、新NISAの土台を軽くおさえておきます。ここは楽天もSBIも同じ、制度のルールだからです。
新NISAは2024年に始まった国の制度で、投資で出た利益に税金がかからないのが最大のメリット。非課税の保有期間も口座を持てる期間も無期限になりました(出典:金融庁 NISA特設サイト・2026年6月確認)。
- 投資枠は年360万円(つみたて+成長)
- 生涯の非課税枠は最大1,800万円
- 売却枠は翌年に復活して再利用OK
- NISAは1人1社のみ(年単位で変更可)
ここで一番大事なのが、NISA口座は1人1社しか持てないってこと。だから「楽天とSBIどっち?」って悩みが生まれるんですよね。ちなみによく聞く「クレカ積立」は制度じゃなくて各証券会社のサービスで、ここが両社の差が出るポイントです。詳しい始め方は新NISAの始め方の記事でも整理してます。
クレカ積立の還元率を中立に比較


新NISAで一番差がつくのが、このクレカ積立の還元率です。毎月の積立をクレカ払いにすると、その分ポイントがもらえる仕組みですね。
- 楽天証券のカード別還元率
- SBI証券のカード別還元率(条件あり)
- 結局どっちが得なのか
一つずつ見ていきましょう。
楽天:無条件0.5%が確実


楽天証券は楽天カードで積み立てると、カードの種類で還元率が変わります。一番うれしいのは、無料の楽天カードでも条件なしで還元がつくところ。僕はずっとこのパターンです(出典:楽天証券公式・2026年6月確認)。
- 楽天カード(年会費無料):0.5%
- 楽天ゴールドカード(年会費2,200円):0.75%
- 楽天プレミアムカード(年会費11,000円):1.0%
- 楽天ブラックカード(年会費33,000円):2.0%
積立の上限は、クレカで月10万円+楽天キャッシュで別途月5万円、合計で月15万円までキャッシュレス積立ができます(出典:楽天カードプレスリリース・2024-03-08)。楽天キャッシュ決済分の還元は0.5%です。普段から楽天カードを使ってる人なら、何も考えずに始められるのが強みですね。
SBI:条件次第で最大3.0%


SBI証券は三井住友カードで積み立てます。ここが楽天と大きく違うんですが、「前年のカード年間利用額」で還元率が決まる段階制なんですよね(出典:SBI証券FAQ・2024-11-01改定/2026年6月確認)。
- 三井住友カード(NL):年10万円以上利用で0.5%/未満は0%
- ゴールド(NL):年100万円以上で1.0%/10万円以上0.75%/未満0%
- プラチナプリファード:年500万円以上で3.0%/300万円以上2.0%/未満1.0%
ここは正直に書きますね。SBIはカードを使わないと還元率0%もありえるんです。2024年11月の改定で条件が厳しくなって、「無条件で高還元」ではなくなりました。逆に言うと、ゴールドNLを年100万円使えば1.0%で実質年会費も無料化できるので、カードをガンガン使う人にはハマります。SBIの積立上限はクレカ月10万円です。詳しくは三井住友カードNLの記事もどうぞ。



「楽天が低くてSBIが高い」って単純な話じゃなくて、自分のカードの使い方しだいで逆転するんです。
還元率の早見表


文字だけだと分かりにくいので、表にまとめました。2026年6月時点の公式値です。還元率は改定が多いので、申込前に各公式で最新を確認してくださいね。
| タイプ | 楽天証券 | SBI証券 |
| 無料カード | 0.5%(条件なし) | 0.5%(年10万円利用) |
| ゴールド系 | 0.75%(年2,200円) | 1.0%(年100万円利用) |
| 最上位 | 2.0%(ブラック) | 3.0%(年500万円利用) |
| クレカ上限 | 月10万円 | 月10万円 |
| 追加積立 | 楽天キャッシュ月5万円 | なし |
無条件でコツコツ派なら楽天、カードを大きく使える人ならSBI。ざっくりこの理解でOKです。
両方使った僕の本音!ポイント・手数料の違い


還元率だけじゃなくて、長く付き合ううえで効いてくるポイントや手数料、画面の使いやすさも見ておきましょう。ここは意外と差が出ます。
- 手数料はほぼ横並び
- 投信を持ってるだけでもらえるポイントの差
- 貯まるポイントの種類と経済圏の相性
一つずつ見ていきましょう。
手数料はほぼ横並び


正直、手数料で悩む必要はほぼないです。両社とも国内株の売買手数料0円コースがあって、投資信託も購入時手数料無料のものがたくさんあります。
新NISAで買うような人気ファンドは、どっちで買っても売買コストはほぼ同じ。なので、ここは差がつきにくいと思っていいです。気になる人は申込前に両社の最新の手数料ページを見ておくと安心ですね。
保有ポイントはSBIがやや有利


ここはSBIの「投信マイレージ」が地味に強いです。投資信託を持ってる残高に応じて、毎月ポイントがもらえる仕組み(出典:SBI公式)。買ったあと放置してても貯まるのがいいんですよね。
楽天証券にも残高に応じた付与はあるんですが、対象が楽天・プラスシリーズなど一部のファンド中心。ほぼ全銘柄が対象のSBIに比べると、長期保有のポイント面ではSBIがやや有利という評価が多いです。ここは僕も正直うらやましいと思ってる部分。ただSBIは口座開設後に投信マイレージのポイント受取設定を自分でやらないと付与されないので、そこは忘れずに。
ポイントの種類と経済圏


貯まるポイントの種類も違います。SBIはVポイント・Ponta・dポイント・PayPayポイント・JALマイルから選べて、自由度が高い(出典:SBI公式)。いろんなポイントを使い分けてる人には便利ですね。
一方の楽天は楽天ポイント一本。これ、デメリットに見えて、楽天経済圏の人には圧倒的に便利なんです。僕は楽天モバイルもふるさと納税も楽天で寄せてて、貯まった楽天ポイントが全部1か所で使えるから無駄がない。年間12万ポイントくらい回ってます。自分がどの経済圏に住んでるかで、ここの評価は真逆になります。楽天経済圏の始め方も参考にどうぞ。
こんな人はこっち!タイプ別おすすめ


ここまでの比較をふまえて、タイプ別にどっちがいいかをまとめます。あなたがどれに当てはまるか見てみてください。
楽天証券が向いてる人


楽天市場・楽天モバイル・楽天カードを日常的に使ってる人は、迷わず楽天証券でいいと思います。ポイントが楽天で貯まって楽天で使えるので、生活全体でお得が回るんですよね。
あと、画面が直感的で初心者にやさしいのも楽天の良さ。月15万円までキャッシュレス積立できるのも、ちょっとまとまった額を入れたい人には便利です。楽天銀行と口座を連携させる「マネーブリッジ」で普通預金の金利が上がる合わせ技も、楽天で固める人なら効いてきます。投資が初めてで「とりあえずシンプルに始めたい」人にも合いますね。
SBI証券が向いてる人


カードを年100万円以上使う人、Vポイントやdポイントなど複数のポイントを貯めたい人、投信を長く大きく保有したい人はSBI証券が向いてます。
ゴールドNL以上の高還元と、常時もらえる投信マイレージの組み合わせは、長期で見ると取得ポイントがじわじわ伸びる。クレカをよく使う人なら還元率もSBIが上回りますしね。入金や資金移動を楽にしたいなら住信SBIネット銀行とセットで使う人が多いです。逆に言うと、カードをあまり使わない人だと条件未達で0%もあるので、そこは正直に判断してくださいね。
よくある質問
- 新NISAは楽天証券とSBI証券どっちがいい?
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どちらも人気で大きな差はありません。普段楽天を使うなら楽天証券、より幅広い選択肢ならSBI証券、と自分の環境で選ぶのが分かりやすいです。
- 初心者はどっちが向いてる?
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画面の分かりやすさで選ぶなら楽天証券、機能の豊富さならSBI証券です。普段使っているサービスに寄せると迷いにくいです。
- 両方使ってもいい?
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新NISAの非課税枠は1人1口座なので、NISAはどちらか一方です。課税口座を含めれば両方の証券を併用する人もいます。
- ポイントは貯まる?
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クレカ積立などでポイントが貯まる仕組みがあります。普段使う経済圏に合わせると、ポイント面で得しやすいです。
- 手数料はどっちが安い?
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主要なネット証券はどちらも低コストで、大きな差はありません。条件は変わることがあるので、最新は公式で確認しましょう。
- 口座開設は難しい?
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オンラインで本人確認まで完結でき、難しくありません。数日で開設できることが多いです。
- 何を買えばいい?
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初心者はオルカンなどの全世界株インデックスから始める人が多いです。まず少額の積立から慣れるのがおすすめです。
- 途中で証券を変えられる?
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NISA口座は年単位で金融機関を変更できる仕組みがあります。ただ手続きの手間があるので、最初に選ぶ方がスムーズです。
- クレカ積立はどっちが得?
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使うクレカや還元条件で変わります。自分が持っている・作る予定のカードに合う方を選ぶと得しやすいです。
- 結局どっちを選べばいい?
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楽天経済圏なら楽天証券、幅広い選択肢や機能ならSBI証券。自分の普段使いに近い方を選べば、後悔しにくいです。
まとめ:経済圏で選べば失敗しない


新NISAは楽天証券とSBI証券どっちか、という話でしたが、結論は「自分が普段使ってるカード・ポイント経済圏で選ぶ」が失敗しないコツです。NISAは1社しか持てないので、ここがブレなければ大丈夫。
楽天経済圏なら楽天、カードをよく使う/長期で大きく持つならSBI。僕自身は楽天メインで満足してますが、SBIの投信マイレージと高還元カードの破壊力は正直うらやましいなって思ってます。どっちも悪くないので、あなたの生活に合うほうを選んでくださいね。



本記事の数字は2026年6月時点です。還元率や条件は変わりやすいので、申込前に公式で最新を確認して、一緒にお得に資産形成していきましょう。
各社の詳しい中身や口座開設の流れ、制度そのものの基本は、下の記事にまとめています。気になるところから読んでみてください。








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